検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

もも子・ぼくの妹 (子どもの本)

著者名 星 あかり/作
著者名ヨミ ホシ アカリ
出版者 大日本図書
出版年月 2000.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0103905030913/ホシ/貸閲複可在庫 書庫6

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

星 あかり 石倉 欣二
2000
生命の起源 進化論

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000110002354
書誌種別 和図書(児童)
著者名 星 あかり/作   石倉 欣二/絵
著者名ヨミ ホシ アカリ イシクラ キンジ
出版者 大日本図書
出版年月 2000.12
ページ数 133p
大きさ 21cm
ISBN 4-477-01162-8
分類記号 913.6
分類記号 913.6
書名 もも子・ぼくの妹 (子どもの本)
書名ヨミ モモコ ボク ノ イモウト
内容紹介 知的遅れと筋萎縮症のもも子。天真爛漫で皆から好かれているが亡くなる。葬列から別れを惜しむ「もも子の歌」の大合唱が流れる中、車は走り出す-双生児の兄がさわやかに語る。
著者紹介 1956年兵庫県生まれ。立命館大学文学部文学科卒業。中学校国語教師を経て、現在兵庫県内の養護学校に勤務。著書に「なっちゃんおもいっきり!」「魔法の小箱をかかえた少年」など。
叢書名 子どもの本

(他の紹介)内容紹介 生物は幾度もの大量絶滅を経験し、スノーボールアースや酸素濃度といった地球環境の劇的な変化に適応することで進化しつづけてきた。生命はどこでどのように誕生し、何が進化を推し進めたのかを、宇宙生物学や地球生物学といった最新の研究結果をもとに解き明かし、生物の生き残りをかけた巧妙な戦略と苦闘の歴史を新たな視点で書き直す!
(他の紹介)目次 時を読む
地球の誕生―四六億年前〜四五億年前
生と死、そしてその中間に位置するもの
生命はどこでどのように生まれたのか―四二億(?)年前〜三五億年前
酸素の登場―三五億年前〜二〇億年前
動物出現までの退屈な一〇億年―二〇億年前〜一〇億年前
凍りついた地球と動物の進化―八億五〇〇〇万年前〜六億三五〇〇万年前
カンブリア爆発と真の極移動―六億年前〜五億年前
オルドビス紀とデボン紀における動物の発展―五億年前〜三億六〇〇〇年前
生物の陸上進出―四億七五〇〇万年前〜三億年前
節足動物の時代―三億五〇〇〇万年前〜三億年前
大絶滅−酸素欠乏と硫化水素―二億五二〇〇万年前〜二億五〇〇〇万年前
三畳紀爆発―二億五二〇〇万年前〜二億年前
低酸素世界における恐竜の覇権―二億三〇〇〇万年前〜一億八〇〇〇万年前
温室化した海―二億年前〜六五〇〇万年前
恐竜の死―六五〇〇万年前
ようやく訪れた第三の哺乳類時代―六五〇〇万年前〜五〇〇〇万年前
鳥類の時代―五〇〇〇万年前〜二五〇万年前
人類ど一〇度目の絶滅―二五〇万年前〜現在
地球生命の把握可能な未来
(他の紹介)著者紹介 ウォード,ピーター
 シアトルのワシントン大学生物学教授にして、地球科学および宇宙科学の教授。数多くのドキュメンタリー番組にも出演。2009年には自身が制作した8時間のテレビシリーズ『アニマル・アルマゲドン』が放映された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カーシュヴィンク,ジョゼフ
 プリンストン大学で博士号を取得。カリフォルニア工科大学における地球生物学のニコ・アンド・マリリン・ヴァン・ウィンゲン記念教授。「スノーボールアース」(全球凍結)を発見したことで知られる。また、動物がナビゲーションに使用する微小な磁性物質を発見し、生物の進化を促した地球の自転軸の大規模な移動についても指摘した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
梶山 あゆみ
 東京都立大学人文学部英文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。