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書誌情報サマリ

書名

数学にはこんなマーベラスな役立て方や楽しみ方があるという話をあの人やこの人にディープに聞いてみた本 1

著者名 数学セミナー編集部/編
著者名ヨミ スウガク セミナー ヘンシュウブ
出版者 日本評論社
出版年月 2023.9


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107831968410.4/スウ/1貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

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長谷川 宏
2018
910.268 910.268
折口 信夫

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009952209366
書誌種別 和図書(一般)
著者名 数学セミナー編集部/編
著者名ヨミ スウガク セミナー ヘンシュウブ
出版者 日本評論社
出版年月 2023.9
ページ数 163p
大きさ 19cm
ISBN 4-535-79005-6
分類記号 410.4
分類記号 410.4
書名 数学にはこんなマーベラスな役立て方や楽しみ方があるという話をあの人やこの人にディープに聞いてみた本 1
書名ヨミ スウガク ニワ コンナ マーベラス ナ ヤクダテカタ ヤ タノシミカタ ガ アル ト イウ ハナシ オ アノ ヒト ヤ コノ ヒト ニ ディープ ニ キイテ ミタ ホン
内容紹介 各分野で活躍する人々が、数学との関わりや意外な使い方、楽しみ方など、「数学愛」を思う存分に語る。1は、漫画家・高野文子、小説家・青柳碧人らのインタビューを収録。『数学セミナー』掲載等をもとに単行本化。

(他の紹介)内容紹介 「折口信夫」―それは優れて近代の賜物だった。「折口学」の枠にとどまることなく、折口信夫(釈迢空)の作品・論考を近代文学研究の対象として捉えなおし、豊富な資料を基に本文評価・分析をおこないながら、その生成過程を探り、折口信夫思想の内実を改めて明らかにする。
(他の紹介)目次 第1章 短歌の行方―様式・非短歌・生活・律・虚構(旅―短歌と学問とを架橋するもの
「叙事詩」と「語部」について―「折口語彙」の相対化
詩の形式と内容
釈迢空「非短歌」の意味
「非短歌」と東北探訪
「うみやまのあひだ」の変相
分節する歌集―『天地に宣る』論
未刊行本『歌虚言』―「虚構」の問題)
第2章 折口信夫 小説の意味―視覚と聴覚の交錯(「生き口を問ふ女」の構想
自伝的小説の系譜
「生き口を問う女」の続稿
「生き口を問ふ女」と「神の嫁」
「死者の書」のテクストとその生成)
第3章 『古代研究』への道(「語部論」の揺籃―折口信夫の発生
「わかしとおゆと」―折口信夫と金澤庄三郎
「古代研究」と国学の再興―折口信夫と柳田國男
昭和五年の折口信夫―東北・新野採訪の意味
柳田國男の「郷土」と折口信夫の「郷土」
「古代生活の研究」本文成立をめぐって)
終章 生成論研究の地平へ


目次


内容細目

1 デザインと数学の架け橋を   野老朝雄氏にきく   14-24
野老 朝雄/述
2 天地のない絵が描きたい   高野文子氏にきく   25-37
高野 文子/述
3 「数学をすることの意味」を求め続けて   青柳碧人氏にきく   38-51
青柳 碧人/述
4 からくりと三進法と漸化式   岩原宏志氏にきく   52-64
岩原 宏志/述
5 数式はいかに組まれるか   株式会社精興社数式組版チームにきく   65-78
精興社数式組版チーム/編
6 数学を楽しく考えてくれるだけで   松野陽一郎氏にきく   79-88
松野 陽一郎/述
7 気象の理論と観測の狭間にある数理   荒木健太郎氏にきく   89-107
荒木 健太郎/述
8 折り紙の窓から見る数学   前川淳氏にきく   108-122
前川 淳/述
9 自動生成で広がる世界   藍圭介氏にきく   123-143
藍 圭介/述
10 「数学を勉強することの強み」とは?   数学科出身のメディアアーティスト真鍋大度氏が語る   146-160
真鍋 大度/述
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