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書誌情報サマリ
書名 |
中国渭河流域の西周遺跡 [1]
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著者名 |
飯島 武次/編
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著者名ヨミ |
イイジマ タケツグ |
出版者 |
同成社
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出版年月 |
2009.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
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1 |
0105749568 | 222.03/チュ/ | 貸閲複可 | 在庫 | 書庫3 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009950710121 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
飯島 武次/編
|
著者名ヨミ |
イイジマ タケツグ |
出版者 |
同成社
|
出版年月 |
2009.3 |
ページ数 |
5,151p |
大きさ |
27cm |
ISBN |
4-88621-479-9 |
分類記号 |
222.03
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分類記号 |
222.033
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書名 |
中国渭河流域の西周遺跡 [1] |
書名ヨミ |
チュウゴク イガ リュウイキ ノ セイシュウ イセキ |
内容紹介 |
2006年から2008年にかけての先周・西周遺跡の分布踏査・測地調査、発掘調査をもとに、古公亶父の周城やその他の西周王朝の都城の位置、西周王陵の位置と実態などについて考察する。 |
著者紹介 |
1943年東京生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得満期退学。駒澤大学教授(文学部考古学)。著書に「夏殷文化の考古学研究」「中国新石器文化研究」「中国周文化考古学研究」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
家康と縁ある相良は牧之原市。相良の殿様は田沼意次が筆頭。意次は栄進中に築城、失脚直後に城は破却された。検証なきまま着せられた悪名。本書は、意次の真の姿に迫り、相良の来し方を細部まで綴る。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 相良藩成立とその前史―江戸時代中期に大名領となり陣屋が建てられ、田沼時代に城下町が完成する以前。(応仁の乱から相良藩立藩まで 相良氏の肥後国下向とその後の管理者 相良藩立藩(田沼家入封以前)) 第2章 相良藩の前期田沼時代―本格的な城下町作りが行われ、相良湊も江戸、大坂と結び、近隣の物産を搬出した。(田沼意次の出自と昇進 幕府と田沼意次の経済政策 蝦夷地開拓を含めた海防政策 相良での田沼意次の実績 田沼意次悪評の根拠を疑う 相良城の接収と破壊) 第3章 城が消えた城下町―完成した城も八年後には破却されて、領地は幕府領、一橋領となる。(幕府領後は一橋領に 巡見役人とのひと騒動 名代官小島蕉園の着任 異国船の漂着への対処) 第4章 後期田沼氏の時代から維新まで―疲弊した藩財政の中、天狗党追討軍の総督して奮戦する。(下村藩を立藩 田沼氏の相良への再入封 田沼意尊と水戸天狗党の乱 小久保藩と相良) |
(他の紹介)著者紹介 |
中村 肇 1947年、静岡県牧之原市生まれ。元静岡県立高等学校教諭、大江八幡宮ほか七社の宮司。牧之原市文化財保護審議会副会長・遠州相良田沼塾・はりはら塾「郷土史」・「日本史」講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 川原崎 淑雄 1947年、静岡県牧之原市生まれ。東京教育大学理学部応用数理学科卒業。静岡県立高等学校を2007年に退職、現在、富士市の静岡県富士見高等学校特命講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
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1 中国渭河流域における先周・西周時代遺跡の踏査
1-49
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飯島 武次/著
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2 渭河流域における先周・西周時代墓地の地形図と分布図
51-62
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長尾 宗史/著
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3 関中平原西部における周遺跡の立地と地理環境
水資源の問題を中心として
63-92
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西江 清高/著 渡部 展也/著
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4 周公廟遺跡から得られた考古資料と所感
93-103
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徐 天進/著
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5 周原以外の有字西周甲骨出土遺跡の現状
105-114
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鈴木 敦/著
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6 渭河流域における村塢の基礎的研究
115-134
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石井 仁/著
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