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書誌情報サマリ

書名

奈良大和高原の縄文文化・大川遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)

著者名 松田 真一/著
著者名ヨミ マツダ シンイチ
出版者 新泉社
出版年月 2014.4


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106447824210.25/マツ/貸閲複可在庫 2階一般

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2014
210.25 210.25
遺跡・遺物-山添村(奈良県) 縄文式文化

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009951245785
書誌種別 和図書(一般)
著者名 松田 真一/著
著者名ヨミ マツダ シンイチ
出版者 新泉社
出版年月 2014.4
ページ数 92p
大きさ 21cm
ISBN 4-7877-1332-2
分類記号 210.25
分類記号 210.25
書名 奈良大和高原の縄文文化・大川遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)
書名ヨミ ナラ ヤマト コウゲン ノ ジョウモン ブンカ オオコ イセキ
内容紹介 古代の都が栄えた奈良盆地の東に広がる大和高原には、縄文時代草創期・早期にさかのぼる遺跡が分布している。そこに残された住居跡や土器、石器などから、定住狩猟民としての道を歩みはじめた縄文人の姿を明らかにする。
著者紹介 1950年奈良県生まれ。明治大学文学部卒業。天理大学附属天理参考館特別顧問、香芝市二上山博物館館長。編著に「奈良県の縄文時代遺跡研究」など。
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」

(他の紹介)内容紹介 古代の都が栄えた奈良盆地の東に広がる大和高原は、縄文時代草創期・早期にさかのぼる遺跡が分布する、縄文時代の黎明期に縄文人が活躍した舞台だ。そこに残された住居跡や土器、石器などから、定住狩猟民としての道を歩みはじめた縄文人の姿を明らかにする。
(他の紹介)目次 第1章 縄文人の足跡をたどって(大和高原の縄文遺跡
大川遺跡の発見
注目される西の縄文文化)
第2章 草創期にさかのぼる遺跡の発見(水没する遺跡をさぐる
草創期の遺構のようす
草創期の土器・隆起線文土器
環境変化と狩猟技術の改革)
第3章 大川遺跡にみる縄文人の暮らし(河畔の住まい
石蒸し調理の跡
住居の普及と道具の発達)
第4章 定住社会への胎動(定住生活の実態
土器文化の形成
弓矢の威力と森の狩人
定住狩猟民文化の確立へ)
第5章 遺跡の顕彰と保存整備


目次


内容細目

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