検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

身体・歴史・人類学 3

著者名 渡辺 公三/著
著者名ヨミ ワタナベ コウゾウ
出版者 言叢社
出版年月 2018.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107266579389.0/ワタ/3貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2018
911.122 911.122
太平洋戦争(1941〜1945) 真珠湾

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009951767907
書誌種別 和図書(一般)
著者名 渡辺 公三/著
著者名ヨミ ワタナベ コウゾウ
出版者 言叢社
出版年月 2018.9
ページ数 8,494,26p
大きさ 20cm
ISBN 4-86209-070-6
分類記号 389.04
分類記号 389.04
書名 身体・歴史・人類学 3
書名ヨミ シンタイ レキシ ジンルイガク
内容紹介 マルセル・モースからレヴィ=ストロースにいたる人類学に、個体と集団の「幸福への思考」の大切な道筋をたどろうとした著者の論考を集成。遺作となった最終巻。
著者紹介 1949〜2017年。東京生まれ。東京大学大学院博士課程修了。学校法人立命館元副総長。博士(文学)。専攻は文化人類学、人類学史、アフリカ研究。著書に「闘うレヴィ=ストロース」など。
批判的人類学のために

(他の紹介)内容紹介 ルーズベルトは日本の真珠湾攻撃を事前に察知していたのか。戦史研究の第一人者たちが米公文書、日本側史料、当事者の証言を精査し、あの日の実像に迫る。日米開戦七十周年にして待望の文庫化。
(他の紹介)目次 第1章 真珠湾陰謀説の系譜―ルーズベルトの対日政策と修正主義(ルーズベルト陰謀説の背景
太平洋戦争直前の世界情勢
陰謀説の系譜
ABCD包囲陣を検証する
大西洋会談の密約
ハル・ノート陰謀説
三隻の小船を用意せよ
キンメルとショートの名誉回復問題
ルーズベルト陰謀説の矛盾)
第2章 真珠湾を「予知」した男たち(予知説の真偽
二重スパイのポポフ
トーランドが探しだした「予知者たち」
検証―キルスー・ハーンの場合
検証―ラネフト大佐の場合
検証―ミスターZの場合
検証―テル・ポールテンの場合
ラスブリッジャーの「裏切り」
何かを探していたルーズベルト)
第3章 通信情報戦から見た真珠湾攻撃(日本の暗号はどこまで読まれていたか
機動部隊と通信情報
戦後解読された暗号からわかる日本海軍の動き
真珠湾奇襲成功の要因)
第4章 スティネット『欺瞞の日』の欺瞞(アメリカのベストセラー日本に上陸
スティネットという人物
マッカラム・メモの記述を検証する「機動部隊は無電封止を破った」のか?
無電封止は守られていた
飛び交った偽電
マッチ・ポンプの手法に惑わされるな
私の真珠湾像)
(他の紹介)著者紹介 秦 郁彦
 1932年(昭和7年)山口県出身。東京大学法学部卒業。ハーバード、コロンビア大学留学を経て、防衛研究所教官、大蔵省財政史室長、プリンストン大学客員教授、拓殖大学、千葉大学、日本大学教授を歴任。法学博士。1993年菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
左近允 尚敏
 1925年(大正14年)鹿児島県出身。海軍兵学校卒業。巡洋艦「熊野」、駆逐艦「梨」「初桜」(航海長)を経て、終戦(海軍大尉)。のち海上自衛隊入隊。インドネシア防衛駐在官、海上幕僚監部通信課長、練習艦隊司令官、統合幕僚会議事務局長を経て退職(海将)。産経新聞客員論説委員、平和・安全保障研究所政策委員等を経て、現在、平和・安全保障研究所評議員、日本国際フォーラム政策委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。