検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

群馬学センター萩原文庫シンポジウム講演録 

出版者 群馬県立女子大学群馬学センター
出版年月 2018.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106829682213.3/グン/貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2018
労働衛生 精神衛生

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009951761981
書誌種別 和図書(一般)
出版者 群馬県立女子大学群馬学センター
出版年月 2018.3
ページ数 138p
大きさ 30cm
分類記号 213.3
分類記号 213.305
書名 群馬学センター萩原文庫シンポジウム講演録 
書名ヨミ グンマガク センター ハギワラ ブンコ シンポジウム コウエンロク

(他の紹介)内容紹介 あなたの会社では、従業員の心の不安、察知できていますか?早期対応することで、病気になる前にフォローができます。まずはEAP(従業員支援プログラム)を知って、活用してみませんか。
(他の紹介)目次 1 EAPを正しく理解するために(従業員支援プログラム(EAP)の定義と歴史
EAPの必須のプログラム
EAPのオプションプログラム)
2 EAPを有効に活用するために(産業保健体制とEAP機関の利用
EAPの評価方法
日本におけるEAP機関の認証制度について(日本版COA)
EAPの効果測定)
(他の紹介)著者紹介 森 晃爾
 産業医科大学産業医実務研修センター所長・教授。産業医科大学医学部卒業、同大学大学院博士課程修了。西日本産業衛生会北九州診療所健康管理部長、エッソ石油医務部長、エクソンモービル医務産業衛生統括部長を経て、2003年より産業医科大学産業医実務研修センター所長。日本産業衛生学会専門医制度や産業医科大学の研修会企画を通じて、産業医の資質向上に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マーシー,デール
 メリーランド州立大学名誉教授。カトリック大学常勤研究員。マーシー・リサーチ・コンサルタンツCEO。メリーランド大学ソーシャルワーク修士大学院において、22年間EAP専攻の学科長を務め、EAP、メンタルヘルスに関して13冊の著書と70以上の論文を執筆。米国連邦政府および多くのグローバル企業にEAP導入、評価などのコンサルテーションを提供。フルブライト研究員として、米国、イタリア、香港、日本で講演を行っており、世界各国のEAPプログラムについてのエキスパートである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
市川 佳居
 ピースマインド・イープ株式会社取締役副社長。国際EAP研究センター長。医学博士、臨床心理士、カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー免許。メリーランド州立大学にてソーシャルワーク修士取得。米国にてサイコセラピストとして活躍後、モトローラ社にて日本・アジア初のEAP導入。2002年に株式会社イープを設立し、日本におけるEAP普及に尽力する。2011年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
丸山 崇
 産業医科大学産業医実務研修センター助教。産業医科大学医学部医学科卒業後、大分大学医学部付属病院、大分県立病院等で勤務。その後、旭化成株式会社の専属産業医として企業における健康管理業務に従事。2009年より現職。大学における教育研究活動を行うと共に鉄鋼業、半導体製造業、国立大学法人等の嘱託産業医としての活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 郷土史の巨人 萩原進   5-14
石原 征明/述
2 萩原進とジャーナリズム   15-20
藤井 浩/述
3 萩原進と浅間山天明噴火の研究   23-35
古澤 勝幸/述
4 浅間山天明噴火による鎌原土石なだれと天明泥流   36-48
井上 公夫/述
5 天明の噴火の泥流   玉村町の発掘調査から   49-60
中島 直樹/述
6 萩原進氏の群馬近代史研究   63-77
岩根 承成/述
7 造られたもの、残されたもの…近代化遺産から世界遺産まで   78-92
松浦 利隆/述
8 近代群馬の史誌編纂事業と史料探訪   95-111
岡田 昭二/述
9 近代群馬と郷土史   豊国覚堂の活動を通して見る郷土史   112-132
大野 秀彰/述
10 明治の県史編纂 萩原進を育てた郷土研究   パネルディスカッション   133-138
岡田 昭二/述 大野 秀彰/述 松浦 利隆/述
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。