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書誌情報サマリ

書名

タベイさん、頂上だよ (ヤマケイ文庫)

著者名 田部井 淳子/著
著者名ヨミ タベイ ジュンコ
出版者 山と溪谷社
出版年月 2014.7


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105590749237.06/イタ/貸閲複可在庫 2階一般

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2010
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新選組

書誌詳細

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タイトルコード 1009952083105
書誌種別 電子書籍
著者名 田部井 淳子/著
著者名ヨミ タベイ ジュンコ
出版者 山と溪谷社
出版年月 2014.7
ページ数 1コンテンツ
分類記号 786.1
分類記号 786.1
書名 タベイさん、頂上だよ (ヤマケイ文庫)
書名ヨミ タベイ サン チョウジョウ ダヨ
副書名 田部井淳子の山登り半生記
副書名ヨミ タベイ ジュンコ ノ ヤマノボリ ハンセイキ
内容紹介 「白い山」にあこがれて山岳会の扉をたたき、憑かれたように山行を重ねた青春時代から、結婚し、母となってからも夢を追い続け、8848メートルの頂を極めるまで。女性初のエベレスト登頂者・田部井淳子が半生を綴る。
叢書名 ヤマケイ文庫

(他の紹介)内容紹介 南部問題や社会集団の多様性など諸々の矛盾や相克を内包するイタリア王国は、いかなる国民国家として形成されていったか。「イタリア人はどう創られたか」を多角的に探る。
(他の紹介)目次 イタリアにおける国民国家形成の理解のために
第1部 イタリアの国民国家形成と制度の再編(中央・地方関係におけるイタリア国家の特徴―県知事制度を中心に
有権者の創造と国民国家形成―一八八二年選挙法を中心に
トラスフォルミズモ再考―予備的試論
未完のプロジェクトとしての“イタリア法”―統一刑法典編纂過程の分析から
流出する民を統治できるのか―移民法の制定をめぐる議会と国民国家)
第2部 イタリアの国民国家形成と社会の変容(国民国家形成期のミラノにおける公的福祉の模索―クリスピ法とウマニタリア協会
見捨てられた婚外子―国家の保護を受ける「家族」の陰に
「南部」とは何か?―南部問題論における国家と社会
南部主義者の国家構想―サルヴェーミニにおける連邦主義と国民意識を中心に
イタリア現代詩への突破口―カルドゥッチ、パスコリから黄昏派へ)
(他の紹介)著者紹介 北村 暁夫
 日本女子大学文学部教授。1959年生。東京大学大学院人文社会科学研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小谷 眞男
 お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科准教授。1963年生。東京大学大学院総合文化研究科相関社会科学専門課程博士課程中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 イタリアにおける国民国家形成の理解のために   1-27
北村 暁夫/著
2 中央・地方関係におけるイタリア国家の特徴   県知事制度を中心に   31-58
高橋 利安/著
3 有権者の創造と国民国家形成   一八八二年選挙法を中心に   59-79
池谷 知明/著
4 トラスフォルミズモ再考   予備的試論   81-96
馬場 康雄/著
5 未完のプロジェクトとしての<イタリア法>   統一刑法典編纂過程の分析から   97-128
小谷 眞男/著
6 流出する民を統治できるのか   移民法の制定をめぐる議会と国民国家   129-149
北村 暁夫/著
7 国民国家形成期のミラノにおける公的福祉の模索   クリスピ法とウマニタリア協会   153-170
勝田 由美/著
8 見捨てられた婚外子   国家の保護を受ける「家族」の陰に   171-196
椎名 規子/著
9 「南部」とは何か?   南部問題論における国家と社会   197-217
小田原 琳/著
10 南部主義者の国家構想   サルヴェーミニにおける連邦主義と国民意識を中心に   219-235
中村 勝己/著
11 イタリア現代詩への突破口   カルドゥッチ、パスコリから黄昏派へ   237-260
辻 昌宏/著
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