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書誌情報サマリ

書名

翻訳の不可能性 (国際日本学研究叢書)

著者名 法政大学国際日本学研究所/編集
著者名ヨミ ホウセイ ダイガク コクサイ ニホンガク ケンキュウジョ
出版者 法政大学国際日本学研究センター
出版年月 2010.2


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0104522982210.04/ホン/貸閲複可在庫 書庫3

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書誌詳細

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タイトルコード 1009950854341
書誌種別 和図書(一般)
著者名 法政大学国際日本学研究所/編集
著者名ヨミ ホウセイ ダイガク コクサイ ニホンガク ケンキュウジョ
出版者 法政大学国際日本学研究センター
出版年月 2010.2
ページ数 5,199p
大きさ 21cm
分類記号 210.04
分類記号 210.04
書名 翻訳の不可能性 (国際日本学研究叢書)
書名ヨミ ホンヤク ノ フカノウセイ
副書名 2007年アルザス・シンポジウム報告
副書名ヨミ アルザス シンポジウム ホウコク
叢書名 国際日本学研究叢書

(他の紹介)内容紹介 人生、挫折ありき―。「無冠の誇り」があるからこそ、男の生き様は輝く。立ちはだかる逆境を「反骨心」で乗り越えた男・清原和博の人生哲学とは何か?「無器用な男」の人生哲学と生き様を公開する。
(他の紹介)目次 序章 一枚の色紙
第1章 挫折と反骨心(戦力外通告
悔しさを刻むピアス
岸和田魂
解雇通告
男気)
第2章 感謝について(散る桜、残る桜も散る桜
芽生えた感謝の心
傲慢で不遜だった自分
恩は必ず返す
ただ酒は飲むな
感謝の気持ちが勇気を生む
僕の幕の引き方
地獄のリハビリ
息子の言葉
生き様を見せる
ふたつの引退試合)
第3章 野球の神様(渡邉恒雄オーナーの一言
野球の神様
三振からのスタート
落合監督のヒント
門限破り
一流のピッチャーの壁
山田太郎が理想の四番像)
第4章 桑田真澄というライバル(桑田の復活とホームラン
最大のライバル
桑田の甲子園での活躍
桑田がやるなら
甲子園と挫折
チームプレー)
第5章 挫折のすすめ(人生の壁
僕が王さんと巨人を助けてやる
涙のドラフト
裏切られた
涙)
第6章 熱いフライパン(日本シリーズ
はじめて日本シリーズ出場を逃がす
至上命令のタイトル獲得
一億円というプレッシャー
煮え切らない日々
ぬるま湯
誠意とジャイアンツ
「野球人生は憎しみで終わるよ」
応援ボイコット
桑田につぶやいた愚痴
戸惑った野球の違い
力対力こそ男の勝負
一度の失敗が大きな傷跡を残す
封印した八六八)
第七章 ケガとの戦い(通算一九六個
バットを投げつけたわけ
死球に平然とする
度重なるケガと肉体改造
妻のために
復活
外国人に負けないパワー
一気に身体を大きくした弊害
ケガは借金と同じ
士は己を知る者のために死す)
終章 そして、夢へ(無冠の誇り
最後のホームラン
プロ野球の魅力
指導者の道)
(他の紹介)著者紹介 清原 和博
 野球評論家。1967年、大阪府岸和田市生まれ。高校時代はPL学園の主砲として5回連続で甲子園に出場。史上最多の甲子園通算13本の本塁打、高校通算64本塁打を記録。85年にドラフト1位で西武ライオンズに入団。86年、高卒新人新記録となる31本の本塁打を記録。最優秀新人賞を獲得する。96年、FAで読売ジャイアンツに移籍、98年にプロ入り以来13年連続20本塁打以上の日本記録を樹立。2006年、オリックス・バファローズ入団。08年に現役引退。生涯通算成績は、2338試合に出場し、打率.272、2122安打、525本塁打、1530打点。サヨナラ本塁打12本、最多死球196、最多三振1955などの記録を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 翻訳の不可能性とは何か   1-12
ジョセフ・キブルツ/著 安孫子 信/訳 鈴村 裕輔/訳
2 西周と翻訳の問題   13-26
安孫子 信/著
3 “Religion”と“宗教”   明治期における翻訳と解釈の問題   27-39
ハルトムート・ローテルムント/著 相良 匡俊/訳
4 「漢字文化」体験から教えられる日本文化   41-62
王 敏/著
5 パリ警視庁と東京警視庁   行政制度に関する翻訳の可能性と不可能性   63-81
相良 匡俊/著
6 翻訳不可能なものと、翻訳しなくてよいもの   能-引用のタペストリーの翻訳   83-97
山中 玲子/著
7 言葉を越えて?   翻訳不可能なものを翻訳すること:「糸引き歌」の場合   99-131
サンドラ・シャール/著 安孫子 信/訳 アドリアン・ベッカム/訳
8 近世文学における主語・近世文化における連   133-148
田中 優子/著
9 ジャーナリズムの概念は輸入できるか   明治初期における反政府的な可能性をもつものの導入について   149-158
クリスティアーヌ・セギー/著 相良 匡俊/訳
10 翻訳のずれ   「社会」という概念を例に   159-164
島田 信吾/著
11 「翻訳」と日本文化の自立性   165-178
星野 勉/著
12 グローバル化された世界における「翻訳文化」   179-199
イルメラ・日地谷=キルシュネライト/著 山中 玲子/訳
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