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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

経済心理学のすすめ 

著者名 子安 増生/編
著者名ヨミ コヤス マスオ
出版者 有斐閣
出版年月 2007.12


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105280036331/ケイ/貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

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子安 増生 西村 和雄
2014
786.1 786.1

書誌詳細

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タイトルコード 1009950580213
書誌種別 和図書(一般)
著者名 子安 増生/編   西村 和雄/編
著者名ヨミ コヤス マスオ ニシムラ カズオ
出版者 有斐閣
出版年月 2007.12
ページ数 9,320p
大きさ 22cm
ISBN 4-641-17336-1
分類記号 331
分類記号 331
書名 経済心理学のすすめ 
書名ヨミ ケイザイ シンリガク ノ ススメ
内容紹介 経済現象をめぐる人間の非合理的な判断や行動には、どういった法則性があるのか。経済学と心理学が交差する経済心理学(行動経済学)について、その発想の着眼点から現段階の研究の広がりまでを提示する。
著者紹介 1950年生まれ。京都大学大学院教育学研究科教授。

(他の紹介)内容紹介 現在、世界では、環境汚染や異常気象によって二〇億人が水不足に陥っており、二〇二五年には、世界人口の三分の二が水不足に苦しむと試算されている。海水淡水化の施設が、世界中の海岸に建てられ、その多くが原子力発電によって稼働する。健康的に問題のあるナノ技術によって浄化された下水は、民営化された水道を通して、私たちの飲用水になる。お金持ちは、世界の稀少な水源地からの、あるいは、雲から抽出したボトルウォーターだけを飲み、貧しい人びとは、水を得られずに亡くなっていく。そして、グローバル水企業が世界の水を支配し、巨額の利益を上げる…。これは、SFの世界の話ではない。世界「水」市場120兆円、“水危機”を背景に急成長する水ビジネス―グローバル水企業の戦略、水資源の争奪戦、ボトルウォーター産業、海水淡水化、下水リサイクル、“ブルー・ゴールド”に集中する投資マネー…その最前線と実態をまとめた話題のベストセラー。“日本における「ウォーター・ビジネス」の現状と問題”収載。
(他の紹介)目次 第1章 世界的な水資源の危機―その現状と未来
第2章 世界の水道の支配をねらうグローバル水企業の戦略
第3章 急成長する水ビジネス―海水淡水化、ボトル・ウォーター、水源開発、水ファンド…
第4章 水の未来を左右する草の根ムーブメント―ウォーター・ビジネスへの反発
第5章 国際政治の主要課題としての水問題―水資源の争奪戦
日本語版解説 日本の「ウォーター・ビジネス」をめぐる現状と問題
資料編
(他の紹介)著者紹介 バーロウ,モード
 1947年生まれ、カナダ・オタワ市在住。環境問題に関する世界的に著名な評論家であり、アクティヴィストである。カナダ全土に70以上の支部を持つ同国最大の市民団体、「カナダ人評議会」(Council of Canadians)議長を1988年より務めている。世界の人びとが水を得る権利を確立するために国際的に活動する「ブルー・プラネット・プロジェクト」(Blue Planet Project)の創始者であり、環境や人権に関する数々の世界規模の社会的ムーブメントで指導的役割を果たしている。2005年には、「もう一つのノーベル賞」といわれる「ライト・ライブリフッド賞」を受賞し、2008年には、カナダ・ジオグラフィック社から「生涯の功績」(Citation of Lifetime Achievement)賞を受けている。また、2007年にドイツ・ハンブルグに創設された指導的アクティヴィストのネットワーク「ワールド・フューチャー・カウンシル」(World Future Council)のメンバーであり、グローバル化の問題に取り組む国際的なアクティヴィストのネットワーク「グローバル化に関する国際フォーラム」(International Forum on Globalization)や、食と水の問題に取り組む米国の著名なNGO「フード・アンド・ウォーター・ウォッチ」(Food and Water Watch)でも理事も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐久間 智子
 「環境・持続社会」研究センター理事。1996年〜2001年、「市民フォーラム2001」事務局長。現在、アジア太平洋資料センター理事、女子栄養大学非常勤講師、明治学院大学国際平和研究所研究員、開発教育協会理評議員などを務めており、経済のグローバル化の社会・開発影響に関する調査・研究および発言を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 イントロダクション   経済学と心理学の協同に向けて   1-12
子安 増生/著
2 心理学と経済学の交差点   需要関数・マッチング関数・割引関数   15-44
坂上 貴之/著
3 意思決定過程の心理学   45-68
竹村 和久/著
4 リスク認知の心理学   69-89
楠見 孝/著
5 市場競争と経済心理学   91-112
西村 直子/著
6 賭けのシステムと経済心理学   113-135
渡辺 隆裕/著
7 行動ファイナンス   137-156
加藤 英明/著 岡田 克彦/著
8 思考活動停止時における脳活動   経済心理学への基礎研究として   159-167
西村 和雄/ほか著
9 保険・年金・医療の経済心理学   169-188
西村 周三/著
10 問題商法とクリティカルシンキング   189-213
菊池 聡/著
11 経済活動に関する信念と知識   仮説検証的思考   215-238
子安 増生/著
12 高校生・大学生のための経済学教育   239-264
安藤 明人/著
13 子どものための経済学教育   265-284
藤村 宣之/著
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