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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

種の起原をもとめて 

著者名 新妻 昭夫/著
著者名ヨミ ニイズマ アキオ
出版者 朝日新聞社
出版年月 1997.5


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0103308250467.5/ニイ/貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

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1997
467.5 467.5
Wallace Alfred Russel 進化論 マレー諸島
毎日出版文化賞

書誌詳細

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タイトルコード 1009710023573
書誌種別 和図書(一般)
著者名 新妻 昭夫/著
著者名ヨミ ニイズマ アキオ
出版者 朝日新聞社
出版年月 1997.5
ページ数 403p
大きさ 20cm
ISBN 4-02-257067-9
分類記号 467.5
分類記号 467.5
書名 種の起原をもとめて 
書名ヨミ シュ ノ キゲン オ モトメテ
副書名 ウォーレスの「マレー諸島」探検
副書名ヨミ ウォーレス ノ マレー ショトウ タンケン
内容紹介 1858年、進化の自然選択説をダーウィンとの連名で発表したウォーレスとは何者か? 赤道直下の島々を旅した独学の博物学者の足跡を「マレー諸島」に追い求め、残された論文から「種の起原の理論」への道のりを解明する。
著者紹介 1949年札幌市生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。専攻は動物学、科学史。現在武蔵大学、恵泉女学園大学非常勤講師。著書に「ゼニガタアザラシの生態と保護」など。

(他の紹介)内容紹介 1858年7月1日、進化の自然選択説をダーウィンとの連名で発表したアルフレッド・ラッセル・ウォーレスとは何者か?英国を遠く離れて赤道直下の島々を旅し、昆虫や鳥の標本採集を生業としながらダーウィンとは別個に「進化論」に到達した独学の博物学者。その足跡を「マレー諸島」に追い求め、残された論文や手紙を読み解いて独自の「種の起原の理論」への道のりを解明する。
(他の紹介)目次 アマゾンからの敗退―探検博物学者の誕生
独学の博物学者―勤労青年が自前で探検できた時代
マレー諸島へ―種の起原をもとめて
サラワク(博物学に「万有引力の法則」を
観念論との闘い)
「ふしくれだった樫の木」―系統樹をめぐる試行錯誤
境界線を越えて―狭くて深い海と広くて浅い海
第二ウォーレス線―種とはなにか、変種とはなにか
香料諸島にて―マラリアとマルサス
「種の起原」―産地テルナテ、採集者A・R・ウォーレス殿
旅はまだつづく―論争のはじまり


目次


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