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書誌情報サマリ

書名

酸性雨から越境大気汚染へ (気象ブックス)

著者名 藤田 慎一/著
著者名ヨミ フジタ シンイチ
出版者 成山堂書店
出版年月 2012.4


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105773428519.3/フジ/貸閲複可在庫 2階一般

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書誌詳細

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タイトルコード 1009951024258
書誌種別 和図書(一般)
著者名 藤田 慎一/著
著者名ヨミ フジタ シンイチ
出版者 成山堂書店
出版年月 2012.4
ページ数 4,146,4p
大きさ 19cm
ISBN 4-425-55351-8
分類記号 519.3
分類記号 519.3
書名 酸性雨から越境大気汚染へ (気象ブックス)
書名ヨミ サンセイウ カラ エッキョウ タイキ オセン エ
内容紹介 100年以上前にヨーロッパの工業都市で見つかった酸性雨の問題は、国境を越えた環境問題として認識されるようになった。酸性雨の歴史を振り返り、日本と東アジアの現況を分析するとともに、将来のあり方について述べる。
著者紹介 1949年北海道生まれ。北海道大学大学院理学研究科地球物理学専攻修士課程修了。理学博士(名古屋大学)。電力中央研究所研究顧問。環境科学会論文賞、大気環境学会学術賞・同論文賞受賞。
叢書名 気象ブックス

(他の紹介)内容紹介 千葉県の亀山湖のほとりに住み、カヌーを漕ぎ、湖に潜り、魚を獲り、捕まえた魚は食べ、夜は酒を飲んで眠る。余分なものを削り取った暮しの中で、季節ごとにその姿を変える亀山湖を見つめ、椎名誠ら、訪れる友人たちと交わり、そして川が削られ、湖が汚されていくことに怒る―1984年の秋から1年半の生活をカヌーイストにしてエッセイストの野田知佑が綴ったエッセイ。
(他の紹介)目次 1984 Autumn(なぜ今、亀山湖かというと
子犬と子供を乗せて千曲川を下った
汚染が進んでいるという琵琶湖に潜った
晴れた日には仕事が進まない
ふる里の川を下って、少年時代へトリップ ほか)
1985 Winter(冬休みには、保父さんになって少年と遊んだ
カナダ・インディアンとエスキモーからのたより
魚が可哀そうなら、釣りなんて止めろ!
座敷のテントから外に這い出てみた
南の国からシーカヤックのベテランが来る ほか)
1985 Spring(春になって、食卓がにぎやかになってきた
冬の間、不気嫌だった山や湖が生き生きと笑い出してくる
野田合宿に千客万来、山際淳司や椎名誠一家 ほか)
1985 Summer(ポールを追って新潟に行く
色々な問題を経て、丸太小屋がオープンした
テレビの取材で利根川を“キセル”川下りした
日本のライフベストは改善する必要がある
日本の軟弱都市化の被害者は子供と犬だ ほか)
1985 Autumn(ポール・カフィンの日本一周の祝賀会をやる
菊水丸太村に“生身のガイジン”を送りこんだ
小川で雑魚をすくうと秋だった
国体に出るには、カヌーがいちばんの早道だ
球磨川流域では水やお茶といって焼酎が出る ほか)
1986 Winter(野村の爺さんの待つ四万十川を下る
元日は風速20mの海上で歌を歌っていた
『キャメル・トロフィー』日本代表の海外トレーニングを見て来た ほか)


目次


内容細目

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