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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0105856066 | 134.8/カッ/ | 貸閲複可 | 在庫 | 2階一般 |
○ |
関連資料
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エルンスト・カッシーラー 笠原 賢介 森 淑仁
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009950847518 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
エルンスト・カッシーラー/著
笠原 賢介/訳
森 淑仁/訳
|
著者名ヨミ |
エルンスト カッシーラー カサハラ ケンスケ モリ ヨシヒト |
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
2010.8 |
ページ数 |
8,462,5p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-588-00941-9 |
分類記号 |
134.8
|
分類記号 |
134.8
|
書名 |
象徴形式の形而上学 (叢書・ウニベルシタス) |
書名ヨミ |
ショウチョウ ケイシキ ノ ケイジジョウガク |
内容紹介 |
エルンスト・カッシーラーの主著「象徴形式の哲学」第3巻に書かれなかった「“批判的”な最終章」と第4巻の内容を指し示す草稿群を収録。狭義の哲学のみならず、倫理学、宗教・文化哲学などに多くの示唆を与える遺稿集。 |
著者紹介 |
1874〜1945年。ドイツの哲学者。オックスフォード大学講師、イェーテボリ大学教授などを務めた。言語、神話、科学など人間の精神的活動を包括する独自の文化哲学の体系を打ち立てた。 |
叢書名 |
叢書・ウニベルシタス
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叢書名 |
エルンスト・カッシーラー遺稿集
|
(他の紹介)内容紹介 |
われわれ日本人の生き方や美意識に深い影響をもたらしてきた禅。始祖達磨以来の中国禅の系譜を尋ね、栄西、道元を経て大燈、一休、沢庵、白隠、良寛に至る純禅苦闘の跡を辿りつつ、禅とは何かを平易に解明した著者会心の書き下ろし。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 それは達磨から始まった 第2章 臨済禅を築いた祖師たち(鎌倉五山と京都五山 大応国師の「日常心是道」 大燈国師五条橋下の20年 関山慧玄と妙心寺) 第3章 反時代者道元希玄の生き方(長翁如浄に至る曹洞山脈 『正法眼蔵』の厳しい道) 第4章 曹洞大教団の誕生 第5章 一休宗純の風狂破戒 第6章 三河武士鈴木正三の場合 第7章 沢庵宗彭体制内からの視線 第8章 雲渓桃水と白隠禅師の自由自在 第9章 日本禅の沈滞を破る明国からの波(盤珪永琢を刺激した明僧 隠元隆〓@59D7の禅と念仏との合体) 第10章 大愚良寛「無住の住」の生涯 終章 民衆が純禅を支える |
目次
内容細目
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1 象徴形式の形而上学
1-153
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2 基礎現象について
155-295
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3 象徴形式
第4巻
297-409
-
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4 付録
411-429
-
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