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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

プリマハム株式会社社会環境報告書 2008

出版者 プリマハム
出版年月 2008.10


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0104349329335.1/プリ/2008貸閲複可在庫 書庫3

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2008
2008

書誌詳細

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タイトルコード 1009950690890
書誌種別 和図書(一般)
出版者 プリマハム
出版年月 2008.10
ページ数 39p
大きさ 30cm
分類記号 335.15
分類記号 335.15
書名 プリマハム株式会社社会環境報告書 2008
書名ヨミ プリマ ハム カブシキ ガイシャ シャカイ カンキョウ ホウコクショ

(他の紹介)内容紹介 第2次世界大戦の結果、東プロイセンのドイツ人は追放され、ソ連各地から来た移住者が新しい都市を建設することになった。廃墟のなかに「外国の息吹」を感じ、街の歴史に関心を抱く人びと。しかし、1945年以前の歴史を問うことは許されない。過去を抹消しようとする権力と、「わが故郷」への愛着を育みはじめた人びとの相克。冷戦終結後、開放された街にドイツ人たちが到来し、新旧の住人たちが出会うことになる―。
(他の紹介)目次 第1部 ケーニヒスベルクの時代(ピョートル大帝からロシア革命まで
ロシア革命から第二次世界大戦まで)
第2部 カリーニングラード州の成立(第二種立入禁止地区
残留ドイツ人
ソヴィエトの移住者たち―カリーニングラード州への大規模移住
スターリンのカリーニングラード州建設計画)
第3部 スターリニズム末期のカリーニングラード(新たな都市 新たな生活―移住者たちの日常生活
戦後カリーニングラード州農村の日常生活
ドイツ人のドイツへの強制移住
戦後、スターリン期における「プロイセン的精神の追放」のための闘い)
第4部 ポスト・スターリン期のカリーニングラード(ポスト・スターリン期の記憶政治
ペレストロイカとその後―カリーニングラードの開放)
結語 遺産はいかに扱われたのか―結論に代えて
(他の紹介)著者紹介 コスチャショーフ,ユーリー
 1955年生。イマヌエル・カント記念バルト連邦大学(ロシア)教授。専門、カリーニングラード史、南スラヴ諸民族史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
橋本 伸也
 1959年生。関西学院大学文学部教授。専門、ロシア近現代史、バルト地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
立石 洋子
 1980年生。成蹊大学法学部助教。専門、ロシア・ソ連史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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