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1 |
0104648472 | 708/ビジ/15 | 貸閲複可 | 在庫 | 書庫3 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009951192935 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
五十殿 利治/監修
|
著者名ヨミ |
オムカ トシハル |
出版者 |
ゆまに書房
|
出版年月 |
2013.9 |
ページ数 |
520p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-8433-4362-3 |
分類記号 |
708
|
分類記号 |
708
|
書名 |
美術批評家著作選集 第15巻 |
書名ヨミ |
ビジュツ ヒヒョウカ チョサク センシュウ |
内容紹介 |
大正期から戦中戦後にかけて、日本独自の美術運動の推進や当時の美術界に影響を与えた美術批評家・美術ジャーナリストに焦点をあてる資料集。第15巻は今泉篤男と植村鷹千代の単行本、雑誌掲載記事および新聞記事を収録。 |
|
今泉篤男 植村鷹千代 |
|
今泉 篤男/[著] |
(他の紹介)内容紹介 |
『旅の絵』とバラードにみられるハイネのまなざしは、彼の生きた“新しい時代”を見事に映しだしている。ローレライの歌声は、いま、新たな余韻を響かせる…。新しいハイネ。 |
(他の紹介)目次 |
ハイネの人と作品―なぜ、『旅の絵』とバラードか ハンブルクにおけるハイネ受容―ひとつの受容史 ハイネのバラード―初期から晩年まで ロマンツェにおけるハイネの手法―伝承をいかに継承するか ハイネのローレライ詩―ローレライはうたっているか ヴィッリプッツリの復讐―ハイネの植民地への関心 ハイネと2月革命―物語詩集『ロマンツェーロ』からみる 『旅の絵』への出発―ハイネらしさの始まり 『ベルリンだより』―ハイネの大都会描写 『ハルツ紀行』―青春後期の自然讃歌 『イギリス断章』―『旅の絵』からパリ通信へ 『ドイツ・冬物語』―物語詩となった『旅の絵』 |
目次
内容細目
-
1 古代の微笑
『ドルメン』三号(一九三二年六月)
23-24
-
今泉 篤男/著
-
2 新時代洋画展感想
『アトリエ』一一巻七号(一九三四年七月)
25-27
-
今泉 篤男/著
-
3 帝展洋画の感想
『アトリエ』一一巻一一号(一九三四年一一月)
29-30
-
今泉 篤男/著
-
4 独立展の感想
『アトリエ』一二巻四号(一九三五年四月)
31-33
-
今泉 篤男/著
-
5 近代建築と絵画
『現代美術』二巻二号(一九三五年五月)
35-36
-
今泉 篤男/著
-
6 春陽会展の感想
『アトリエ』一二巻六号(一九三五年六月)
37-38
-
今泉 篤男/著
-
7 美術批評に就ての疑問
『アトリエ』一二巻一一号(一九三五年一一月)
39-40
-
今泉 篤男/著
-
8 絵そらごと
文展新人の洋画
42-43
-
今泉 篤男/著
-
9 ヘレニスティックなもの
矢橋六郎君の作品
44-45
-
今泉 篤男/著
-
10 ピトレスクに逆くもの
森芳雄君の作品
46-48
-
今泉 篤男/著
-
11 二科展
余りにも受動的 新目標の樹立を要望す
49
-
今泉 篤男/著
-
12 現代日本画に於ける二つの病弊
構図と骨法の問題其他に関連して
50-53
-
今泉 篤男/著
-
13 新制作派展を観る
『アトリエ』一五巻一号(一九三八年一月)
54-55
-
今泉 篤男/著
-
14 梅原龍三郎と安井曾太郎
その芸術様式に就て
56-63
-
今泉 篤男/著
-
15 梅原龍三郎と安井曾太郎
承前 その様式の現代に於ける位置に就て
『アトリエ』一五巻一〇号(一九三八年八月)
64-67
-
今泉 篤男/著
-
16 新制作派展感想
『みづゑ』四〇八号(一九三九年一月)
69-70
-
今泉 篤男/著
-
17 自由美術展を観る
『読売新聞』一九三九年五月三一日(夕刊)
71
-
今泉 篤男/著
-
18 市内電車
『アトリエ』一六巻六号(一九三九年五月)
73
-
今泉 篤男/著
-
19 日本に於ける抽象芸術の性格
自由美術第三回展感想
75-76
-
今泉 篤男/著
-
20 素描に就て
『みづゑ』四一七号(一九三九年九月)
78-81
-
今泉 篤男/著
-
21 現代絵画の肉体性
『アトリエ』一六巻一〇号(一九三九年九月)
83-86
-
今泉 篤男/著
-
22 コルビュジエと新建築座談会
『丹青』二巻二号(一九三九年九月)
88-95
-
青山 民吉/述 富永 惣一/述 硲 伊之助/述 坂倉 準三/述 今泉 篤男/述
-
23 文展洋画評
『造形芸術』一巻三号(一九三九年一一月)
96-97
-
今泉 篤男/著
-
24 新人
『美之国』一五巻一二号(一九三九年一二月)
98-99
-
今泉 篤男/著
-
25 安井曾太郎氏の肖像画に就て
『造形芸術』二巻五号(一九四〇年五月)
100-103
-
今泉 篤男/著
-
26 世代と様式
『アトリエ』一七巻七号(一九四〇年六月)
105-108
-
今泉 篤男/著
-
27 写実主義の変貌
『アトリエ』一七巻一号(一九四〇年一月)
109-111
-
今泉 篤男/著
-
28 西欧美術の近況
座談会
113-135
-
今泉 篤男/述 高田 力蔵/述 岡 鹿之助/述 富永 惣一/述 宮本 三郎/述
-
29 戦時下の美術
迎合・省察・自覚
136-137
-
今泉 篤男/著
-
30 前衛派の問題
絵画に於ける頽廃
138-139
-
今泉 篤男/著
-
31 熊谷守一の作品
『みづゑ』四三三号(一九四〇年一二月)
141-143
-
今泉 篤男/著
-
32 日本美術の性格
『新美術』一号(一九四一年九月)
144-145
-
今泉 篤男/著
-
33 美術の構造を語る
対談
146-154
-
今泉 篤男/述 長谷川 三郎/述
-
34 「新らしい造形」文化座談会
『造形芸術』三巻二号(一九四一年二月)
155-162
-
今泉 篤男/述 西川 友武/述 本郷 新/述 谷口 吉郎/述 福田 豊四郎/述
-
35 荻須高徳の作品
『造形芸術』三巻三号(一九四一年三月)
163-164
-
今泉 篤男/著
-
36 技術より思想へ
古典的形態としての自覚
165-167
-
今泉 篤男/著
-
37 造形教育の倫理
『造形教育』七巻七号(一九四一年七月)
168-172
-
今泉 篤男/著
-
38 近代美術館の問題
『都新聞』一九四一年一一月一六日
173
-
今泉 篤男/著
-
39 春陽会展評
『新美術』一〇号(一九四二年六月)
174-175
-
今泉 篤男/著
-
40 官展の目標
『新美術』一一号(一九四二年七月)
176-178
-
今泉 篤男/著
-
41 大東亜戦争美術展評
『東京新聞』一九四二年一二月一四日 『東京新聞』一九四二年一二月一七日
179-180
-
今泉 篤男/著
-
42 院展と青龍展の傾向について
『国画』二巻一〇号(一九四二年一〇月)
181-182
-
今泉 篤男/著
-
43 藤田嗣治の芸術
『新美術』二〇号(一九四三年三月)
183-190
-
今泉 篤男/著
-
44 春陽会と国展のことなど
『新美術』二四号(一九四三年七月)
192-193
-
今泉 篤男/著
-
45 陸軍作戦記録画優秀作品評
藤田嗣治筆「神兵の救出到る」
194
-
今泉 篤男/著
-
46 上半期の美術界
『大学新聞』一九四四年七月二一日
195
-
今泉 篤男/著
-
47 題目と制作の距離
「戦時特別美展」評
196-197
-
今泉 篤男/著
-
48 孺子の腸
『コギト』二七号(一九三四年八月)
201-206
-
植村 鷹千代/著
-
49 行動と熱情の文学
『行動』三年一号(一九三五年一月)
208-211
-
植村 鷹千代/著
-
50 現代文学と自我意識
岡邦雄氏の批判に答ふ
213-216
-
植村 鷹千代/著
-
51 映画と国際問題
『国際評論』五巻四号(一九三六年四月)
218-224
-
植村 鷹千代/著
-
52 意識の絵画の発足
瑛九のレエゾン・デエトル
225-228
-
植村 鷹千代/著
-
53 二科展を観る
『社会及国家』二四六号(一九三六年九月)
229-230
-
植村 鷹千代/著
-
54 思想としての絵画
『みづゑ』三八一号(一九三六年一一月)
231-232
-
植村 鷹千代/著
-
55 アブストラクト・アート
『アトリエ』一四巻六号(一九三七年六月)
233-237
-
植村 鷹千代/著
-
56 瑛九・北尾淳一郎合同展
『みづゑ』三八九号(一九三七年六月)
238
-
植村 鷹千代/著
-
57 新らしさの自覚に就て
第十五回黒色洋画展
239-240
-
植村 鷹千代/著
-
58 自由美術家協会とは何か
その第一回展を機会に
242-244
-
植村 鷹千代/著
-
59 絵画と科学
『アトリエ』一四巻九号(一九三七年九月)
245-249
-
植村 鷹千代/著
-
60 レアリズムとアブストラクト・アート
『アトリエ』一五巻二号(一九三八年二月)
250-255
-
植村 鷹千代/著
-
61 随想
絵画の問題について
256-257
-
植村 鷹千代/著
-
62 教養と美術
日本的民族能力の特質について
259-263
-
植村 鷹千代/著
-
63 洋画展月評
『アトリエ』一六巻一号(一九三九年一月)
264-265
-
植村 鷹千代/著
-
64 「女流作家」と云ふ言葉に就て
女艸会展を機会に
266-268
-
植村 鷹千代/著
-
65 洋画展月評
『アトリエ』一六巻二号(一九三九年二月)
269
-
植村 鷹千代/著
-
66 洋画展月評
『アトリエ』一六巻三号(一九三九年三月)
270-271
-
植村 鷹千代/著
-
67 洋画展月評
『アトリエ』一六巻五号(一九三九年五月)
272
-
植村 鷹千代/著
-
68 ピカソと現代絵画の諸問題
『アトリエ』一六巻六号(一九三九年五月)
273-278
-
植村 鷹千代/著
-
69 批評の有意味・無意味について
『アトリエ』一六巻六号(一九三九年五月)
280-283
-
植村 鷹千代/著
-
70 現代絵画と知性
『自由美術』一号(一九三九年一〇月)
284-285
-
植村 鷹千代/著
-
71 日本美術史
その精神的特質と創造能力
287-307
-
植村 鷹千代/著
-
72 抽象絵画への再考察
『アトリエ』一七巻一号(一九四〇年一月)
308-312
-
植村 鷹千代/著
-
73 若さについて
『みづゑ』四二二号(一九四〇年一月)
313-314
-
植村 鷹千代/著
-
74 一水会評に寄せて
進歩主義的風潮を駁す
315-317
-
植村 鷹千代/著
-
75 物の欠如について
『みづゑ』四二三号(一九四〇年二月)
318-319
-
植村 鷹千代/著
-
76 絵画の秘密について
『知性』三巻二号(一九四〇年二月)
320-325
-
植村 鷹千代/著
-
77 前衛運動への疑念
『みづゑ』四二四号(一九四〇年三月)
326-327
-
植村 鷹千代/著
-
78 独立展美術評
『アトリエ』一七巻五号(一九四〇年四月)
328-331
-
植村 鷹千代/著
-
79 歴史美術論の要望
『みづゑ』四二五号(一九四〇年四月)
332-333
-
植村 鷹千代/著
-
80 郷土について
『みづゑ』四二六号(一九四〇年五月)
334-335
-
植村 鷹千代/著
-
81 日本画雑感
『南画鑑賞』九巻五号(一九四〇年六月)
337-339
-
植村 鷹千代/著
-
82 日本人の場合
『みづゑ』四二八号(一九四〇年七月)
340-341
-
植村 鷹千代/著
-
83 芸術に於ける怪奇の地位
『アトリエ』一七巻九号(一九四〇年八月)
342-348
-
植村 鷹千代/著
-
84 二科と新制作派
『アトリエ』一七巻一二号(一九四〇年一一月)
349-353
-
植村 鷹千代/著
-
85 仏蘭西の南洋研究
列国の南洋調査機関 3
354-363
-
植村 鷹千代/著
-
86 独立展美術評
『アトリエ』一八巻四号(一九四一年四月)
365-367
-
植村 鷹千代/著
-
87 仏印の美術
『アトリエ』一八巻五号(一九四一年五月)
368-373
-
植村 鷹千代/著
-
88 様式美術論
『画論』一号(一九四一年九月)
374-377
-
植村 鷹千代/著
-
89 フォームの発見
『生活美術』一巻一号(一九四一年九月)
378-382
-
植村 鷹千代/著
-
90 二科的アカデミズム
二科展美術評
384-386
-
植村 鷹千代/著
-
91 時局と美術
才能の幅について
388-389
-
植村 鷹千代/著
-
92 アンコール・ワット論
クメール芸術の相貌
390-403
-
植村 鷹千代/著
-
93 眼の教養といふこと
『旬刊美術新報』一九四二年三月二〇日
404-405
-
植村 鷹千代/著
-
94 写実する心
『生活美術』二巻五号(一九四二年五月)
406-408
-
植村 鷹千代/著
-
95 絵画における普遍と歴史の再考
ルネッサンスを中心に
409-413
-
植村 鷹千代/著
-
96 独立展を見て
『日本美術』一巻一号(一九四二年五月)
415-416
-
植村 鷹千代/著
-
97 絵画史発展の条件
『画論』一一号(一九四二年七月)
417-422
-
植村 鷹千代/著
-
98 二科展評
浪曼主義と技術主義の分離
424-427
-
植村 鷹千代/著
-
99 大東亜戦争と日本美術
『新美術』一七号(一九四二年一二月)
428-431
-
植村 鷹千代/著
-
100 形の流行と言葉の流行
洋画壇の諸問題
432-435
-
植村 鷹千代/著
-
101 文展の印象
『生活美術』二巻一二号(一九四二年一二月)
437-439
-
植村 鷹千代/著
-
102 現代美の構想
『生活美術』三巻二号(一九四三年二月)
441-444
-
植村 鷹千代/著
-
103 バリ島の生活と芸術
『南洋経済研究』六巻二号(一九四三年二月)
445-449
-
植村 鷹千代/著
-
104 作家と環境
『生活美術』三巻六号(一九四三年六月)
450-453
-
植村 鷹千代/著
-
105 「美は世界を救ふ」の意気と決意を望む
『画論』二三号(一九四三年七月)
454-455
-
植村 鷹千代/著
-
106 生活芸術としての日本画と洋画
『日本美術』二巻九号(一九四三年一〇月)
456-457
-
植村 鷹千代/著
-
107 難波田龍起第二回個展をみて
『日本美術』二巻一〇号(一九四三年一一月)
458-459
-
植村 鷹千代/著
-
108 記録画と芸術性
『美術』四号(一九四四年五月)
460-463
-
植村 鷹千代/著
-
109 作戦記録画優秀作品評
小磯良平筆「ビルマ独立式典図」「日緬条約調印図」
464-466
-
植村 鷹千代/著
-
110 海と空の課題
第八回海洋美術展評
468-469
-
植村 鷹千代/著
-
111 軍事援護美術展覧会評
『美術』二巻一号(一九四五年一月)
470-471
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植村 鷹千代/著
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