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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0105122733 | 210.6/イワ/3 | 貸閲複可 | 在庫 | 書庫3 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009950428196 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
山本 武利/[ほか]編集委員
|
著者名ヨミ |
ヤマモト タケトシ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2006.5 |
ページ数 |
13,332,41p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-00-011253-8 |
分類記号 |
210.6
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分類記号 |
210.6
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書名 |
岩波講座「帝国」日本の学知 第3巻 |
書名ヨミ |
イワナミ コウザ テイコク ニホン ノ ガクチ |
内容紹介 |
近代日本の東洋学を取り巻いていた磁場の構造は、欧米ともアジア諸国とも異なる日本的東洋学の展開を生み出し、そのはらむ問題性は今日にも受け継がれている。長期的視野から、近代日本の東洋学の軌跡を振り返る。 |
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東洋学の磁場 |
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岸本 美緒/責任編集 |
(他の紹介)内容紹介 |
戦慄、迫真の推理ドキュメント。山本搭乗機墜落現場で、最初に山本五十六を検死した“消された一軍医”の手になる遺された一冊の“黒い手帳”は、いったい何を語りかけるのか。関係者を探し歩いて30余年、疑惑に彩られた司令長官戦死の謎がつぎつぎに解き明かされていく! |
(他の紹介)目次 |
第1部 一冊のノートがもたらした状況証拠 第2部 “機上戦死”という伝説はくつがえされた 第3部 大本営発表の裏にひそむ真相を追う 第4部 元帥搭乗機の決定的瞬間を見た 第5部 極秘『公式書類』はデッチ上げだった 第6部 私はこうして“死のカルテ”の謎をといた 第7部 夕映えの南溟の地ソロモンを行く |
目次
内容細目
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1 古来、大陸に開いた門戸として
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2 博多豪商の気概とその変貌
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3 商の博多と武の福岡の双子都市
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4 筑前気質と筑後気質を比べてみれば
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5 筑紫次郎に挑んだ村おこしの英雄たち
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6 農民の創意で稲の害虫駆除技術を開発
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7 ハゼ・菜種など風土を生かした特産品さまざま
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8 北九州工業地帯の基盤となった幕末の石炭産業
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9 柳河藩の干拓事業・柳川
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10 筑後川の用水開発・浮羽・三井・久留米
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11 矢部川の治水事業・柳川
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12 石原宗祐と曾根新田・北九州
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13 筑後農民騒動・久留米
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14 五カ村用水路・飯塚
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15 岩松助左衛門・北九州
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16 八女茶・八女
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17 筑後手すき和紙・八女
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18 伝統を支えた陶工たち・県北部
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19 大川の木工・大川
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20 眼療宿場の繁栄・粕屋
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21 博多織機業・福岡
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22 博多人形・福岡
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23 久留米絣・久留米
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24 中原嘉左右・北九州
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25 安東省菴とその教学・柳川
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26 有馬頼【ユキ】・久留米
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27 筆子塚は語る・浮羽
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28 継志堂と上妻の教学・八女
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29 福岡藩校・福岡
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30 樺島石梁と久留米藩校・久留米
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31 大隈言道と野村望東尼・福岡
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32 「郷先生」たち・浮羽
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33 村上仏山と水哉園・行橋
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34 牧園茅山と伝習館・柳川
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35 神功皇后伝説・粕屋
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36 庚申講に集う人々・県全域
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37 天神信仰・太宰府
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38 町をあげての博多の祭り・福岡
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39 開の農民能・三池
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40 伊藤小左衛門・福岡
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41 林田正助・浮羽
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42 博多にわか・福岡
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43 神屋宗湛・福岡
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44 宮崎安貞・福岡
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45 貝原益軒・福岡
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46 秋月藩医緒方春朔・甘木
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47 仙【ガイ】義梵・福岡
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48 田中久重・久留米
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49 真木和泉・久留米
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