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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

私の謎 

著者名 柄谷 行人/著
著者名ヨミ カラタニ コウジン
出版者 講談社
出版年月 2026.4


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2026
910.268 910.268

書誌詳細

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タイトルコード 1009952420126
書誌種別 和図書(一般)
著者名 柄谷 行人/著   滝沢 文那/聞き手
著者名ヨミ カラタニ コウジン タキザワ ブンナ
出版者 講談社
出版年月 2026.4
ページ数 453p
大きさ 20cm
ISBN 4-06-542933-4
分類記号 910.268
分類記号 910.268
書名 私の謎 
書名ヨミ ワタシ ノ ナゾ
副書名 柄谷行人回想録
副書名ヨミ カラタニ コウジン カイソウロク
内容紹介 左翼だった父、戦後文学者たちとの出会い、くじ引きで決まったアメリカ滞在、建築から哲学までに至る世界的知識人との交流…。哲学者・柄谷行人の人生を彩る様々な出来事を振り返る。『じんぶん堂』連載を単行本化。
著者紹介 兵庫県生まれ。東京大学大学院英文学修士課程修了。哲学者。「マルクスその可能性の中心」で亀井勝一郎賞受賞。2022年バーグルエン哲学・文化賞受賞。ほかの著書に「意味という病」など。

(他の紹介)内容紹介 伯父を思う著者の心の中では時間は逆方向に流れていて過ぎ去った時間の中に刻まれた記憶が、その一挙手一投足が、過去になればなるほど鮮やかに蘇ってくる。そんな読後感を抱かせる本書は文字通り甥っ子が書いた伯父への「紙碑」であり「挽歌」であると思った。―〈解説〉より。
(他の紹介)目次 遠い日の「甘くて、美味い」思い出―バナナ・サンドウィッチ・豚カツ
六年間、壊れなかった「東京の伯父さん」が買ってくれた自慢のランドセル―それは「姑への気遣い」だったと気づく
校長先生が家にやって来た!―「祖母の葬儀」にまつわる思い出
明敏で譲らぬ「荘八の母」、涙もろい「荘八の父」―祖母にねだった“伯父さんからの甘納豆”
「荒ぶる神」の来訪で、不気味だった―伯父の帰省は「ハレ」の出来事だった
度外れていた喜怒哀楽―傷心の母に宛てた「悔やみ状」、若き日に「吉川英治邸に乗り込む」
夫唱婦随の伯父夫婦と、「婿取り」同士の義伯母と母との関係―「兄嫁と小姑」の微妙な綱引き
毎年、三ヶ月近くわが家に滞在した「桐生のおばあちゃん」―挨拶する素面の伯父は、まことに「行儀の良い紳士」に見えた
「人間性の善良さを物語る」“明るい酒乱”、「ふたりの山岡さん」―新田次郎氏曰く「とにかくびっくりしましたですねえ」
「けいこ」でも、「本番」でも、泣いた文春文士劇の“世田谷団十郎”―「芝居後の山岡さんは“水気”が失せていた」
「跡取り」の若い住職の法話に泣き通しだった―伯父は年忌法要を怠らなかった
故里の残雪を見ても、伯父はポロポロと涙を流した―「父の位牌」が伴われた母とのお伊勢参り
一滴も飲まないことも、飲んでも「荒れない」ことも…―突然、カバンひとつで来訪して、「三等車」で帰京した
「涙」もなく「乱れ」もなく、お開きとなった還暦の祝い―飲めば「荒れる」と決まっているわけではないのだ
「嬉しさ八分、不安二分」で同行した車での帰省―二泊の日程が平穏に過ぎてホッとする
新聞店でどんぶり飯の朝食中、伯父がテレビに登場して驚いた―伯父原作の少年向け連続ドラマ「泣くな太陽」は夕飯時だった
「原作 山岡荘八」のナレーションが心地よかった―講談「徳川家康」のラジオ放送、「虚々実々」から契った“義兄弟”
「こんな懸命になって、ひとを慰める場面に遭遇したのは初めてであった」―武田八洲満氏曰く「山岡さんの気遣いに、私は愕然としていた」
あッ、今夜、伯父さんがラジオに出る!、朝から放送が待ち遠しかった―テレビに出た英語の先生は「伯父の小学校の同級生だった」
「この映画の原作は山岡荘八ですてぇ」と母は薦めていた―新発見!へえー、伯父さんは現代劇も書くんだ〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 山内 健生
 昭和19年11月、新潟県北魚沼郡小出町(現・魚沼市)に生まれる。亜細亜大学商学科、立正大学史学科を卒業後、神奈川県立高校に奉職。全日制課程勤務の後、定時制課程に移る。その傍ら國學院大學大学院に学び、文学研究科博士課程後期(神道学専攻)を単位取得退学。亜細亜大学講師(昭和59年度〜平成26年度)、拓殖大学政経学部講師(平成9年度〜同26年度)、拓殖大学日本文化研究所客員教授(平成14年度〜同28年度)を歴任。東京医薬専門学校、皇宮警察学校、警察大学校などの教壇にも立つ。現在、公益社団法人国民文化研究会常務理事・同(月刊紙)『国民同胞』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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