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書誌情報サマリ

書名

王昭君文化の展開 

著者名 王昭君研究会/編
著者名ヨミ オウ ショウクン ケンキュウカイ
出版者 和泉書院
出版年月 2026.2


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0108125519920.2/オウ/貸閲複可在庫 2階一般

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2026
2026
920.2 920.2
王 昭君 中国文学-歴史 日本文学-歴史 演劇-中国 演劇-日本 日本画-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1009952406338
書誌種別 和図書(一般)
著者名 王昭君研究会/編
著者名ヨミ オウ ショウクン ケンキュウカイ
出版者 和泉書院
出版年月 2026.2
ページ数 5,315p
大きさ 22cm
ISBN 4-7576-1134-4
分類記号 920.2
分類記号 920.2
書名 王昭君文化の展開 
書名ヨミ オウ ショウクン ブンカ ノ テンカイ
内容紹介 日本と中国に息づく<王昭君文化>の全体像を俯瞰する一冊。王昭君文化を、遊牧民族と漢民族に関する交易史・文学・演劇・美術の4分野から読み解き、各表象の成立背景や地域性、受容の広がりを明らかにする。

(他の紹介)内容紹介 漢との和平のあかしとして匈奴の呼韓邪単于に嫁した王昭君。その名を不朽のものとしたのは、後に生れた数多くの文学・芸術作品である。美貌を正しく描かれなかった逸話、皇帝に選ばれなかった逸話、国境を越える昭君を慰める馬上の琵琶の調べ、異国へ嫁ぐ女性の哀感―こうした物語が、詩歌・歌謡・説話・物語だけでなく、舞台芸術や絵画、音楽へと広がりながら二〇〇〇年の時を超えて、それぞれの時代や地域において再構築・脚色され、受け継がれてきた。書かれ、語られ、描かれ、歌われ、舞われ、奏でられてきた多様な表現は、〈昭君文化〉と呼ぶべき豊かな世界を形成している。本書は、この〈昭君文化〉を、遊牧民族と漢民族に関する交易史・文学・演劇・美術の四分野から読み解き、各表象の成立背景や地域性、受容の広がりを明らかにする。
(他の紹介)目次 遊牧民のシルクロード交易―匈奴からウイグルまでの中央アジア支配―(中田裕子)
1 文学における王昭君(宋金元の題画詩にみる王昭君像(松尾肇子)
院政期における説話としての王昭君―『龍鳴抄』にみえる『俊頼髄脳』の影響―(妹尾恵里)
室町期における王昭君像について―妙心寺大心院蔵画軸を中心に―(高語莎)
『翰林五鳳集』所収王昭君詩訳注稿(泉紀子
高語莎
松尾肇子
米山敬子))
2 演劇における王昭君(王昭君はなぜ自害したのか―元雑劇『漢宮秋』と『梧桐雨』との比較を中心として―(桜木陽子)
曹禺『王昭君』とその影響(瀬戸宏)
日本古典芸能における王昭君の描き方―歌舞伎『傾城王昭君』を中心に―(中尾薫)
新作能《王昭君》創作の背景と意図(泉紀子)
校注 新作能《王昭君》梗概・詞章・注・現代語訳・上演記録(泉紀子)
中国語訳(梗概・詞章)(高語莎))
3 美術における王昭君(東洋的歴史画の研究―菱田春草筆《王昭君》を中心に―(日並彩乃))


目次


内容細目

1 遊牧民のシルクロード交易   匈奴からウイグルまでの中央アジア支配   1-24
中田 裕子/著
2 宋金元の題画詩にみる王昭君像   27-50
松尾 肇子/著
3 院政期における説話としての王昭君   『龍鳴抄』にみえる『俊頼髄脳』の影響   51-69
妹尾 恵里/著
4 室町期における王昭君像について   妙心寺大心院蔵画軸を中心に   70-92
高 語莎/著
5 『翰林五鳳集』所収王昭君詩訳注稿   93-139
泉 紀子/ほか著
6 王昭君はなぜ自害したのか   元雑劇『漢宮秋』と『梧桐雨』との比較を中心として   143-163
桜木 陽子/著
7 中国伝統演劇の基礎知識   コラム   164-167
桜木 陽子/著
8 曹禺『王昭君』とその影響   168-185
瀬戸 宏/著
9 日本古典芸能における王昭君の描き方   歌舞伎『傾城王昭君』を中心に   186-213
中尾 薫/著
10 新作能《王昭君》創作の背景と意図   214-250
泉 紀子/著
11 新作能《王昭君》   校注   251-273
泉 紀子/著
12 新作能《王昭君》   中国語訳(梗概・詞章)   274-278
高 語莎/著
13 蛾眉   新作能《王昭君》の能面   279-281
藤原 千沙/著
14 東洋的歴史画の研究   菱田春草筆《王昭君》を中心に   285-308
日並 彩乃/著
15 東京美術学校の卒業制作と王昭君   コラム   309-310
日並 彩乃/著
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