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書誌情報サマリ

書名

越境のアーティスト富山妙子 

著者名 徐 潤雅/[著]
著者名ヨミ ジョ ジュンガ
出版者 皓星社
出版年月 2025.12


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0108099151723.1/トミ/貸閲複可在庫 2階一般

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2025
723.1 723.1

書誌詳細

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タイトルコード 1009952396467
書誌種別 和図書(一般)
著者名 徐 潤雅/[著]   金子 毅/[著]   高際 裕哉/[著]   古川 美佳/[著]   李 美淑/[著]   レベッカ・ジェニスン/[著]   小林 宏道/[著]   稲葉 真以/[著]   真鍋 祐子/監修
著者名ヨミ ジョ ジュンガ カネコ タケシ タカギワ ユウヤ フルカワ ミカ リ ビシュク レベッカ ジェニスン コバヤシ ヒロミチ イナバ マイ マナベ ユウコ
出版者 皓星社
出版年月 2025.12
ページ数 335p
大きさ 21cm
ISBN 4-7744-0874-3
分類記号 723.1
分類記号 723.1
書名 越境のアーティスト富山妙子 
書名ヨミ エッキョウ ノ アーティスト トミヤマ タエコ
内容紹介 ポストコロニアル批判とフェミニズムの思想に立ち、画壇に迎合することなく歴史を伝え続けた画家・富山妙子。「越境」の軌跡に焦点をあてながら、その生涯と作品世界を追う。対談、年譜も収録。

(他の紹介)内容紹介 大連とハルビンで育ち、戦後は日本の戦争責任への自覚を契機に、炭鉱での搾取や韓国軍事政権下の光州民衆抗争、「慰安婦」問題をはじめとした作品群を残してきた富山妙子。無垢な魂を呼び出し癒す鎮魂曲としてのアートは、圧政下では連帯の象徴として伝播し、一方では観る者自身の足元を揺るがす問いかけとなった。また、東日本大震災発生後には原発問題にも目を向けるなど、生涯を通し社会的主題と向き合い続けた。油彩・版画・コラージュ・スライド・文筆など多岐にわたる表現方法は、型を拒み、己の信念に従い無主の海を「越境」し続けた人生を体現するかのよう。女性として、植民者の子として、アジアに生まれた一人の画家として、100年を凝視した富山妙子という人物に迫る。
(他の紹介)目次 第1章 富山妙子とは(自由と解放を描く―富山妙子の生涯と芸術
対談 なぜ光州を語り、描き続けるのか―光州事件三〇周年の年に(再録) 富山妙子×真鍋祐子)
第2章 画家活動のはじまり(交差するまなざし―富山妙子と森崎和江の歩みをめぐる試論
共振するまなざし・「切れて、繋がる」まなざし―富山妙子と上野英信の絆)
第3章 越境する画家(富山妙子とラテンアメリカ―植民地主義批判の深化と「火種」としての芸術
富山妙子が立ち続けた場所―原風景を描き直す)
第4章 越境する作品世界(越境する作品、共振する感覚―富山妙子とトランスナショナルな連帯
『帰らぬ少女 タイからきた少女の物語』再考
ポストインペリアルの海を漂流する―九・一一、そして三・一一へ)
第5章 アートの現場からみる富山妙子の世界(対談 日韓アートの交流と市民、文化―パブリックアートからの視点と提言(抜粋) 富山妙子×小林宏道
美術家、富山妙子の一九九〇年代以降の軌跡と展開
海を越えて響く記憶―富山妙子と韓国、そして「記憶の海へ」展
富山妙子という「バタフライ・エフェクト」―あとがきに代えて)


目次


内容細目

1 切れて、繫がる「旅芸人」の海へ   序文   9-13
真鍋 祐子/著
2 自由と解放を描く   富山妙子の生涯と芸術   17-29
徐 潤雅/著
3 なぜ光州を語り、描き続けるのか   光州事件三〇周年の年に(再録)   30-39
富山 妙子/述 真鍋 祐子/述
4 交差するまなざし   富山妙子と森崎和江の歩みをめぐる試論   43-57
徐 潤雅/著
5 共振するまなざし・「切れて、繫がる」まなざし   富山妙子と上野英信の絆   58-91
金子 毅/著
6 富山妙子とラテンアメリカ   植民地主義批判の深化と「火種」としての芸術   95-123
高際 裕哉/著
7 富山妙子が立ち続けた場所   原風景を描き直す   124-155
古川 美佳/著
8 越境する作品、共振する感覚   富山妙子とトランスナショナルな連帯   159-186
李 美淑/著
9 『帰らぬ少女 タイからきた少女の物語』再考   187-208
レベッカ・ジェニスン/著
10 ポストインペリアルの海を漂流する   九・一一、そして三・一一へ   209-241
真鍋 祐子/著
11 日韓アートの交流と市民、文化   パブリックアートからの視点と提言(抜粋)   245-259
富山 妙子/述 小林 宏道/述
12 美術家、富山妙子の一九九〇年代以降の軌跡と展開   260-270
小林 宏道/著
13 海を越えて響く記憶   富山妙子と韓国、そして「記憶の海へ」展   271-305
稲葉 真以/著
14 富山妙子という「バタフライ・エフェクト」   あとがきに代えて   307-325
真鍋 祐子/著
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