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書誌情報サマリ

書名

死を感受する 

著者名 西井 凉子/編
著者名ヨミ ニシイ リョウコ
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2025.12


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0108094152389.0/シオ/貸閲複可在庫 2階新刊

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2025
389.04 389.04
文化人類学 生と死

書誌詳細

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タイトルコード 1009952392989
書誌種別 和図書(一般)
著者名 西井 凉子/編
著者名ヨミ ニシイ リョウコ
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2025.12
ページ数 406p
大きさ 21cm
ISBN 4-8140-0630-4
分類記号 389.04
分類記号 389.04
書名 死を感受する 
書名ヨミ シ オ カンジュ スル
副書名 情動論から生の潜在性へ
副書名ヨミ アフェクトゥスロン カラ セイ ノ センザイセイ エ
内容紹介 死者は私のなかでいかに<生きて>いるのか。葬儀のあり方の変化やデスマスク、死と死者をめぐる記憶の語りの諸相など、死をめぐる様々な現実から、「こうありえたかもしれない」という別様の生に迫る。
著者紹介 総合研究大学院大学文化科学研究科博士課程中途退学。博士(文学)。東京外国語大学名誉教授。著書に「情動のエスノグラフィ」など。

(他の紹介)内容紹介 私たちの生の現実は、目の前にはいない「不在」の存在を感受し、そうした存在ともアフェクトしあいつつ生成されている。死という根源的な経験を見据えることで、生きる現実を新たな視線から捉えなおし、葬儀のあり方の変化やデスマスク、死と死者をめぐる記憶の語りなど死をめぐる様々な現実から、これまで確固としたものにみえていた生から、「こうありえたかもしれない」という別様の生に迫る。
(他の紹介)目次 死という経験 情動論からの探求
1 死のマテリアリティ(そのご遺体はナマです 葬儀業の仕事にみるナマ感覚のアンビヴァレンス
死者の「顔」と出会い直す 現代のデスマスクをめぐって)
2 身体と生きる場(なぜ住み慣れた地域で最期を迎えたいのか 沖縄・池間島における生と死の潜在性
家族水入らずのバーチャル葬儀)
3 死をめぐる個と集合性(喪輿小屋で「昇華」される死 死の集合性と物質性に関する考察
津波による〈死者〉とともに創りつなぐ表現の形
民主化運動における「死」 ソーシャルメディアと情動)
4 死と時間性 死者とともにあること(言葉が言葉でなくなる時 語りを引き継ぎ、死者とともに生きることについての一考察
非嘆の自然誌)
死を感受する 情動論から生の潜在性へ
(他の紹介)著者紹介 西井 凉子
 東京外国語大学名誉教授。1959年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。総合研究大学院大学文化科学研究科博士課程中途退学。博士(文学)。専門は文化人類学、南タイを中心に東南アジア大陸部の社会関係を人々の情動に注目して研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 死という経験   情動論からの探求   11-22
西井 凉子/著
2 そのご遺体はナマです   葬儀業の仕事にみるナマ感覚のアンビヴァレンス   25-58
田中 大介/著
3 死者の「顔」と出会い直す   現代のデスマスクをめぐって   59-103
高木 良子/著
4 なぜ住み慣れた地域で最期を迎えたいのか   沖縄・池間島における生と死の潜在性   107-129
加賀谷 真梨/著
5 家族水入らずのバーチャル葬儀   131-167
瓜生 大輔/著
6 死と音楽のアフェクト   エッセイ 1   168-180
田井 みのり/著
7 喪輿小屋で「昇華」される死   死の集合性と物質性に関する考察   183-212
金 セッピョル/著
8 津波による<死者>とともに創りつなぐ表現の形   213-251
丹羽 朋子/著
9 民主化運動における「死」   ソーシャルメディアと情動   253-286
土佐 桂子/著
10 カオ・トムの記憶   現在に潜在する死者たち   287-301
西井 凉子/著
11 言葉が言葉でなくなる時   語りを引き継ぎ、死者とともに生きることについての一考察   305-334
磯野 真穂/著
12 悲嘆の自然誌   335-358
黒田 末寿/著
13 死を感受する   情動論から生の潜在性へ   359-398
西井 凉子/著
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