蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
使える!用字用語辞典
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| 著者名 |
前田 安正/編著
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| 著者名ヨミ |
マエダ ヤスマサ |
| 出版者 |
三省堂
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| 出版年月 |
2025.8 |
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資料情報
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| No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
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| 1 |
0108060310 | 816.0/ツカ/ | 貸出禁止 | 在庫 | 2階参考 |
× |
関連資料
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前田 安正 関根 健一 時田 昌 小林 肇 豊田 順子 島津 暢之 比留間 直和
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1009952364353 |
| 書誌種別 |
和図書(一般) |
| 著者名 |
前田 安正/編著
関根 健一/編著
時田 昌/編著
小林 肇/編著
豊田 順子/編著
島津 暢之/編著
比留間 直和/編著
|
| 著者名ヨミ |
マエダ ヤスマサ セキネ ケンイチ トキタ マサシ コバヤシ ハジメ トヨダ ジュンコ シマズ ノブユキ ヒルマ ナオカズ |
| 出版者 |
三省堂
|
| 出版年月 |
2025.8 |
| ページ数 |
6,824,96p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
4-385-13657-8 |
| 分類記号 |
816.07
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| 分類記号 |
816.07
|
| 書名 |
使える!用字用語辞典 |
| 書名ヨミ |
ツカエル ヨウジ ヨウゴ ジテン |
| 副書名 |
新聞・放送用語担当者完全編集 CONTEMPORARY JAPANESE STYLE |
| 副書名ヨミ |
シンブン ホウソウ ヨウゴ タントウシャ カンゼン ヘンシュウ コンテンポラリー ジャパニーズ スタイル |
| 内容紹介 |
執筆・編集・校閲などに役立つ用字用語辞典。文章を書いたり直したりするときに判断に悩む事例を中心に、新聞や放送の表記ルールを示す。必要と思われる語にはアクセント記号を付すほか、カタカナ語・固有名詞も多数掲載。 |
| 著者紹介 |
未來交創代表取締役。文筆家。文章コンサルタント。 |
| (他の紹介)内容紹介 |
マスメディアが使う、スタンダードな日本語。類書を圧倒する15,000項目。すぐ引ける五十音配列。読んで役立つコラム61。重宝する漢字表3種。 |
| (他の紹介)目次 |
本文(「あ・ア」〜「記号」) 付録 漢字の部(マスコミ常用漢字表 字体が問題になる表外漢字表 中国簡体字表) |
| (他の紹介)著者紹介 |
前田 安正 未來交創代表取締役/文筆家/文章コンサルタント。1982年朝日新聞社入社。元校閲センター長。漢字や日本語に関するコラムを約10年担当。企業・自治体などを対象に「執筆・リライト・編集・校閲」についてのコンサル・研修事業を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 関根 健一 日本新聞協会用語専門委員/大東文化大学非常勤講師。1981年読売新聞社入社。元用語幹事。元文化審議会国語分科会委員(2011〜20年度)。2022年度文化庁長官表彰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 時田 昌 (株)ヴェリタ顧問/校正・校閲業。1986年産経東京校閲センター編集校閲部入社。産経新聞社編集局校閲部次長、用語委員、校閲部長などを歴任。日本新聞協会新聞用語懇談会委員として20年余り、マスコミの用字・用語のルールづくりに参画。現在、単行本・ウェブニュースの校閲や日本語関連の執筆に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小林 肇 日本経済新聞社用語幹事/専修大学協力講座講師。1990年日本経済新聞社入社。元記事審査部次長、人材教育事業局研修・解説委員。日本新聞協会新聞用語懇談会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 豊田 順子 アナウンサー。1990年日本テレビ放送網入社。33年間アナウンサーとして情報番組やスポーツ番組のMC・実況中継を担当し、報道番組では米国同時多発テロ事件など国内外のニュース現場を取材。2023年から2年間、日テレイベンツ取締役・日テレ学院学院長として若手アナ育成のほか、様々な世代や立場に向けての研修講義を行う。元日本新聞協会新聞用語懇談会(放送分科会)委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 島津 暢之 読売新聞東京本社紙面審査委員会用語幹事。1992年読売新聞社入社。元校閲部次長。読売新聞夕刊「漢字の感じ」を連載中。小学校・中学校(国語)・高等学校(国語)の教員免許(専修)を持つ。日本新聞協会新聞用語懇談会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 比留間 直和 朝日新聞社校閲センター次長。1993年朝日新聞社入社。元用語幹事。校閲記者として用字用語のルールづくりや新聞製作システムにおける文字・辞書関係のインフラを多く担当。自社の表外漢字字体変更(2007年1月)にあたったほか、社外ではJIS第3・第4水準漢字の制定(2000年)と改正(2004、2012年)、第1・第2水準漢字の改正(2012年)に委員として関わる。日本新聞協会新聞用語懇談会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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