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書誌情報サマリ

書名

日本家族史論集 12

著者名 佐々木 潤之介/[ほか]編
著者名ヨミ ササキ ジュンノスケ
出版者 吉川弘文館
出版年月 2003.4


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0104843933361.6/ニホ/12貸閲複可在庫 書庫3

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1980
319.8 319.8
安全保障

書誌詳細

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タイトルコード 1009950112279
書誌種別 和図書(一般)
著者名 佐々木 潤之介/[ほか]編
著者名ヨミ ササキ ジュンノスケ
出版者 吉川弘文館
出版年月 2003.4
ページ数 380p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-01402-0
分類記号 361.63
分類記号 361.63
書名 日本家族史論集 12
書名ヨミ ニホン カゾクシ ロンシュウ
家族と住居・地域
坂田 聡/編

(他の紹介)内容紹介 「安全保障化」とは、特定のイシューへの脅威認識が煽られて安全保障上の問題になっていくというプロセスである。本書はこの現象に注目することで、伝統的に軍事領域に限定されてきた安全保障研究の対象を政治、経済、環境、社会の領域へと拡張し、その包括的な枠組みを示す。本書が確立した安全保障化の分析モデルは、近年のポピュリズム研究でも注目される等、その理論的射程は極めて広い。
(他の紹介)目次 第1章 イントロダクション
第2章 安全保障分析―概念的な装置
第3章 軍事セクター
第4章 環境セクター
第5章 経済セクター
第6章 社会セクター
第7章 政治セクター
第8章 セクターはどのように組み合わされるか
第9章 結論
(他の紹介)著者紹介 ブザン,バリー
 1946年生まれ。ロンドンスクール・オブ・エコノミクス(LSE)名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヴェーヴァ,オーレ
 1960年生まれ。コペンハーゲン大学教授(国際関係論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
デ・ウィルデ,ヤープ
 1957年生まれ。フローニンゲン大学教授(国際関係論・安全保障研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今井 宏平
 2011年中東工科大学(トルコ)大学院国際関係専攻博士課程修了、Ph.D.(International Relations)(Middle East Technical University)。現在、ジェトロ・アジア経済研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上野 友也
 2007年東北大学大学院法学研究科トランスナショナル法政策専攻博士課程後期修了、博士(法学)(東北大学)。現在、岐阜大学教育学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川久保 文紀
 2007年中央大学大学院法学研究科政治学専攻博士後期課程単位取得満期退学。現在、中央学院大学副学長・法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西海 洋志
 2017年東京大学大学院総合文化研究科グローバル共生プログラム博士課程単位取得退学・博士(グローバル研究)(東京大学)。現在、横浜市立大学国際教養学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
塚田 鉄也
 2009年京都大学大学院法学研究科法政理論専攻博士後期課程修了・博士(法学)(京都大学。現在、桃山学院大学法学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 平安貴族の居住形態   2-17
京楽 真帆子/著
2 越中中世における開発と集村化の考古学的研究   18-55
前川 要/著
3 近世における住居と社会   56-95
玉井 哲雄/著
4 日本型近代家族と住いの変遷   96-137
西川 祐子/著
5 火山災害と人間生活   138-173
能登 健/著
6 平安時代の落穂拾い慣行と稲刈り労働   174-195
荒木 敏夫/著
7 中世後期の家と村社会   196-217
坂田 聡/著
8 戦国期東国の郷村における家について   218-253
平山 優/著
9 近世後期の親子間紛争と村落社会   254-283
大藤 修/著
10 伝統的地方都市町内の家族構成   284-333
上野 和男/著
11 世帯の形成と生活構造の変動   334-366
中川 清/著
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