蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
古代オリエントガイドブック (シリーズ「古代文明を学ぶ」)
|
著者名 |
安倍 雅史/編
|
著者名ヨミ |
アベ マサシ |
出版者 |
新泉社
|
出版年月 |
2024.9 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0107940975 | 209.33/コダ/ | 貸閲複可 | 在庫 | 2階一般 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009952290827 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
安倍 雅史/編
津本 英利/編
長谷川 修一/編
|
著者名ヨミ |
アベ マサシ ツモト ヒデトシ ハセガワ シュウイチ |
出版者 |
新泉社
|
出版年月 |
2024.9 |
ページ数 |
93p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-7877-2313-0 |
分類記号 |
209.33
|
分類記号 |
209.33
|
書名 |
古代オリエントガイドブック (シリーズ「古代文明を学ぶ」) |
書名ヨミ |
コダイ オリエント ガイドブック |
内容紹介 |
世界最古の文明は現在の西アジアを中心としたオリエントの地で生まれ、後世の文明に大きな影響を与えた。メソポタミアやエジプトに加え、アナトリア、レヴァント、イランなど、エリアごとにその特徴や変遷を紹介する。 |
著者紹介 |
東京文化財研究所文化遺産国際協力センター・保存計画研究室長。 |
叢書名 |
シリーズ「古代文明を学ぶ」
|
(他の紹介)内容紹介 |
世界最古の文明は現在の西アジアを中心としたオリエントの地で生まれ、相互に関わり合いながら文字や芸術、金属加工技術、法律などを発達させ、後世の文明に大きな影響を与えた。本書ではメソポタミアやエジプトなどに加え、アナトリア、レヴァント、イランなど、エリアごとにその特徴や変遷を紹介する。 |
(他の紹介)目次 |
古代オリエントとは オリエントの気候と風土 日本の研究者による調査の歴史 古代オリエントにおける農耕・牧畜の起源 “メソポタミア”都市とともに生まれた文明 “エジプト”ファラオの文明 “インダス”オリエント世界東端の都市文明 “レヴァント1”大国のはざま―青銅器時代の都市国家群 “レヴァント2”気候変動と「海の民」、古代イスラエルの出現 “レヴァント3”交易の民フェニキア人 “レヴァント4”聖書考古学 “アナトリア1”ヒッタイト王国の成立とビュクリュカレ遺跡の発掘 “アナトリア2”ヒッタイトと鉄 “アナトリア3”東西文明のかけはし―鉄器時代のアナトリア アルファベットの誕生―文字の歴史 “シリア砂漠・アラビア砂漠”砂漠に暮らした遊牧の民 “イラン1”メソポタミア世界とイラン世界との前線エラム “イラン2”ジーロフト文明と「マルハシ」の発見 “イラン3”世界帝国アケメネス朝ペルシア “ペルシア湾岸1”オマーン半島に栄えたマガン “ペルシア湾岸2”メソポタミアとインダスをむすんだ海洋の三国ディルムン “中央アジア”オクサス―もう一つの大河文明 |
目次
内容細目
前のページへ