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資料情報
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No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0107935637 | 160.4/コウ/ | 貸閲複可 | 在庫 | 2階一般 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009952166665 |
書誌種別 |
電子書籍 |
著者名 |
猪野 正哉/著
|
著者名ヨミ |
イノ マサヤ |
出版者 |
山と溪谷社
|
出版年月 |
2022.5 |
ページ数 |
173p |
ISBN |
4-635-50045-6 |
分類記号 |
786
|
分類記号 |
786
|
書名 |
焚き火と道具 |
書名ヨミ |
タキビ ト ドウグ |
内容紹介 |
焚き火の記憶は、一緒に火を焚いた仲間や道具との思い出でもある-。焚き火マイスターが、焚き火の名脇役たちを「基本」「火を充実させる」「仲間と火を囲む」などのテーマごとに紹介。焚き火お悩み相談も収録する。 |
著者紹介 |
焚き火マイスター。日本焚き火協会会長。アウトドアプランナー。ライターやモデルとして活動。著書に「焚き火の本」がある。 |
(他の紹介)内容紹介 |
なぜロシア正教会トップは「プーチンの戦争」を称賛したのか!?イスラエルの入植活動を正当化するユダヤ教の論理とは?平和を尊ぶ仏教が「武力の行使」を容認する状況とは?イスラーム世界でジハード(聖戦)はどう解釈されているか?世界の情勢や歴史を読み解くうえで欠かせない宗教と戦争の関わり。第一線の研究者らによる主要宗教の決定版的「戦争」論! |
(他の紹介)目次 |
序論 宗教と戦争を考える 第1講 キリスト教の戦争論―聖書と神学、クリスチャン(トルストイ、内村鑑三、ヴェーバーほか)の言説から 第2講 宗教戦争と民族紛争の本質構造―十字軍、三十年戦争、パレスティナ紛争など 第3講 正教会(東方教会)の戦争論―プーチン・ロシアにおけるビザンティンハーモニーの復活が意味するもの 第4講 ユダヤ教における聖戦―理念と実践のはざま 第5講 イスラームは「戦争」をどう考えるか―クルアーンと古典的法学、「反体制派のジハード論」 第6講 ゾロアスター教の戦争イデオロギー―「世界最古の啓示宗教」とサーサーン朝ペルシア帝国 第7講 ヒンドゥー教の古典にみる「宗教と戦争」―クシャトリヤ(戦士)の役割と救い 第8講 ジャイナ教の不殺生戒と戦争 第9講 仏教と戦争―持たざる者の平和論 第10講 大乗仏教から考える戦争と平和―『法華経』『涅槃経』を手がかりに 第11講 「僧兵」から考える日本仏教と戦争 第12講 儒教における「人を殺すべき場合」 第13講 道教と戦争 総括 全講義を振り返って |
(他の紹介)著者紹介 |
鈴木 董 1947年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、法学博士。専攻はオスマン帝国史、比較史、比較文化。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 宗教と戦争を考える
10-21
-
鈴木 董/著
-
2 キリスト教の戦争論
聖書と神学、クリスチャン(トルストイ、内村鑑三、ヴェーバーほか)の言説から
22-47
-
黒川 知文/著
-
3 宗教戦争と民族紛争の本質構造
十字軍、三十年戦争、パレスティナ紛争など
48-69
-
黒川 知文/著
-
4 正教会(東方教会)の戦争論
プーチン・ロシアにおけるビザンティンハーモニーの復活が意味するもの
70-87
-
黒川 知文/著
-
5 ユダヤ教における聖戦
理念と実践のはざま
88-109
-
志田 雅宏/著
-
6 イスラームは「戦争」をどう考えるか
クルアーンと古典的法学、「反体制派のジハード論」
110-123
-
鎌田 繁/著
-
7 ゾロアスター教の戦争イデオロギー
「世界最古の啓示宗教」とサーサーン朝ペルシア帝国
124-133
-
青木 健/著
-
8 ヒンドゥー教の古典にみる「宗教と戦争」
クシャトリヤ(戦士)の役割と救い
134-152
-
杉木 恒彦/著
-
9 ジャイナ教の不殺生戒と戦争
154-171
-
上田 真啓/著
-
10 仏教と戦争
持たざる者の平和論
172-189
-
馬場 紀寿/著
-
11 大乗仏教から考える戦争と平和
「法華経」「涅槃経」を手がかりに
190-202
-
蓑輪 顕量/著
-
12 「僧兵」から考える日本仏教と戦争
204-213
-
大谷 由香/著
-
13 儒教における「人を殺すべき場合」
214-228
-
小島 毅/著
-
14 道教と戦争
230-244
-
横手 裕/著
-
15 全講義を振り返って
246-257
-
鈴木 董/著
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