検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

焚き火と道具 

著者名 猪野 正哉/著
著者名ヨミ イノ マサヤ
出版者 山と溪谷社
出版年月 2022.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107935637160.4/コウ/貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2024
160.4 160.4

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009952166665
書誌種別 電子書籍
著者名 猪野 正哉/著
著者名ヨミ イノ マサヤ
出版者 山と溪谷社
出版年月 2022.5
ページ数 173p
ISBN 4-635-50045-6
分類記号 786
分類記号 786
書名 焚き火と道具 
書名ヨミ タキビ ト ドウグ
内容紹介 焚き火の記憶は、一緒に火を焚いた仲間や道具との思い出でもある-。焚き火マイスターが、焚き火の名脇役たちを「基本」「火を充実させる」「仲間と火を囲む」などのテーマごとに紹介。焚き火お悩み相談も収録する。
著者紹介 焚き火マイスター。日本焚き火協会会長。アウトドアプランナー。ライターやモデルとして活動。著書に「焚き火の本」がある。

(他の紹介)内容紹介 なぜロシア正教会トップは「プーチンの戦争」を称賛したのか!?イスラエルの入植活動を正当化するユダヤ教の論理とは?平和を尊ぶ仏教が「武力の行使」を容認する状況とは?イスラーム世界でジハード(聖戦)はどう解釈されているか?世界の情勢や歴史を読み解くうえで欠かせない宗教と戦争の関わり。第一線の研究者らによる主要宗教の決定版的「戦争」論!
(他の紹介)目次 序論 宗教と戦争を考える
第1講 キリスト教の戦争論―聖書と神学、クリスチャン(トルストイ、内村鑑三、ヴェーバーほか)の言説から
第2講 宗教戦争と民族紛争の本質構造―十字軍、三十年戦争、パレスティナ紛争など
第3講 正教会(東方教会)の戦争論―プーチン・ロシアにおけるビザンティンハーモニーの復活が意味するもの
第4講 ユダヤ教における聖戦―理念と実践のはざま
第5講 イスラームは「戦争」をどう考えるか―クルアーンと古典的法学、「反体制派のジハード論」
第6講 ゾロアスター教の戦争イデオロギー―「世界最古の啓示宗教」とサーサーン朝ペルシア帝国
第7講 ヒンドゥー教の古典にみる「宗教と戦争」―クシャトリヤ(戦士)の役割と救い
第8講 ジャイナ教の不殺生戒と戦争
第9講 仏教と戦争―持たざる者の平和論
第10講 大乗仏教から考える戦争と平和―『法華経』『涅槃経』を手がかりに
第11講 「僧兵」から考える日本仏教と戦争
第12講 儒教における「人を殺すべき場合」
第13講 道教と戦争
総括 全講義を振り返って
(他の紹介)著者紹介 鈴木 董
 1947年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、法学博士。専攻はオスマン帝国史、比較史、比較文化。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 宗教と戦争を考える   10-21
鈴木 董/著
2 キリスト教の戦争論   聖書と神学、クリスチャン(トルストイ、内村鑑三、ヴェーバーほか)の言説から   22-47
黒川 知文/著
3 宗教戦争と民族紛争の本質構造   十字軍、三十年戦争、パレスティナ紛争など   48-69
黒川 知文/著
4 正教会(東方教会)の戦争論   プーチン・ロシアにおけるビザンティンハーモニーの復活が意味するもの   70-87
黒川 知文/著
5 ユダヤ教における聖戦   理念と実践のはざま   88-109
志田 雅宏/著
6 イスラームは「戦争」をどう考えるか   クルアーンと古典的法学、「反体制派のジハード論」   110-123
鎌田 繁/著
7 ゾロアスター教の戦争イデオロギー   「世界最古の啓示宗教」とサーサーン朝ペルシア帝国   124-133
青木 健/著
8 ヒンドゥー教の古典にみる「宗教と戦争」   クシャトリヤ(戦士)の役割と救い   134-152
杉木 恒彦/著
9 ジャイナ教の不殺生戒と戦争   154-171
上田 真啓/著
10 仏教と戦争   持たざる者の平和論   172-189
馬場 紀寿/著
11 大乗仏教から考える戦争と平和   「法華経」「涅槃経」を手がかりに   190-202
蓑輪 顕量/著
12 「僧兵」から考える日本仏教と戦争   204-213
大谷 由香/著
13 儒教における「人を殺すべき場合」   214-228
小島 毅/著
14 道教と戦争   230-244
横手 裕/著
15 全講義を振り返って   246-257
鈴木 董/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。