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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

こん虫のふしぎ 2

著者名 岡島 秀治/監修
著者名ヨミ オカジマ シュウジ
出版者 偕成社
出版年月 2011.11


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105695613486/コン/2貸閲複可在庫 1階子ども

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

岡島 秀治 ネイチャー・プロ編集室
2011
361.5 361.5
サブカルチャー キャラクター

書誌詳細

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タイトルコード 1009950973555
書誌種別 和図書(児童)
著者名 岡島 秀治/監修   ネイチャー・プロ編集室/編著
著者名ヨミ オカジマ シュウジ ネイチャー プロ ヘンシュウシツ
出版者 偕成社
出版年月 2011.11
ページ数 31p
大きさ 28cm
ISBN 4-03-414520-3
分類記号 486.1
分類記号 486.1
書名 こん虫のふしぎ 2
書名ヨミ コンチュウ ノ フシギ
内容紹介 さまざまなこん虫のふしぎを、美しい写真で、わかりやすく教えます。2は、草むらでかくれんぼするショウリョウバッタなど、こん虫たちの上手なかくれんぼを紹介。
こん虫のかくれんぼ

(他の紹介)内容紹介 気候変動対策には、「緩和」(温室効果ガス排出量削減)のほかに、もうひとつ大きな柱があるのをご存じだろうか。「適応」(気候変動に対応すべく、種々のインフラや営みを改変すること)である。身近なコミュニティでも、気候変動に備えた防災や作物の転換などの取り組みを「適応」の認識で結びあうことで、ノウハウを共有したりエンパワーしたりすることができる。本書は適応、気候の公正性、自治の3つをつなぐ格好の入門書だ。CO2排出量削減だけでは、たとえ現時点での最良のシナリオが実現しても、気候危機が回避できるわけではない。つまり適応は不可避だが、問題はそのやりかたであり、良い方法と悪い方法(誤適応maladaptation)について社会的に議論することが急務である。社会格差を拡大したり、気候変動緩和を妨げたりする誤適応を避け、公正な適応を進めるためには、私たち市民のリテラシーと意識、そして参加が不可欠なのだ。「気候ジェントリーフィケーション」など、筋悪な適応策と社会的不公正の連動がすでに始まっている。適応の基礎知識や世界各地の先行事例を通してこの局面を考える本書は、さまざまな立場からの議論のきっかけになるだろう。
(他の紹介)目次 1 沈黙(嵐のあとの静けさ
適応について議論すべき5つの理由)
2 適応(どこもかしこもエアコン完備
人工雪、ブドウ、銃、ダム
自然界における適応
有効者生存)
3 変革(「いやもう大変ですよ、お先真っ暗です」
異なる未来、よりよい未来)
4 さまざまなストーリー(“安心のストーリー”の力に抗う)
(他の紹介)著者紹介 フィリップス,モーガン
 気候危機対策のために活動する環境慈善団体(NGO)Global Action Plan,UK(www.globalactionplan.org.uk)で教育・アウトリーチ部門のディレクターを務める。本書が初の著書。本書執筆・原著刊行時(2016‐2022)は同じく英国の環境慈善団体The Glacier Trust(theglaciertrust.org)の共同ディレクター。現在もアドバイザーとして関わり続けているThe Glacier Trustは、ネパールの山岳地帯のコミュニティの気候変動への適応を支援する活動を行っている。2008年にPh.D.(博士研究テーマは持続可能性に関する教育)取得後、現在まで一貫して気候環境問題の教育や気候危機対策の支援に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
齋藤 慎子
 英日・西日翻訳者、ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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