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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

カオスはこうして発見された 

著者名 ラルフ・エイブラハム/編著
著者名ヨミ ラルフ エイブラハム
出版者 共立出版
出版年月 2002.4


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0104776778421.5/カオ/貸閲複可在庫 書庫3

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1985
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1009950020623
書誌種別 和図書(一般)
著者名 ラルフ・エイブラハム/編著   ヨシスケ・ウエダ/編著   稲垣 耕作/訳   赤松 則男/訳
著者名ヨミ ラルフ エイブラハム ヨシスケ ウエダ イナガキ コウサク アカマツ ノリオ
出版者 共立出版
出版年月 2002.4
ページ数 198p
大きさ 22cm
ISBN 4-320-03418-X
分類記号 421.4
分類記号 421.4
書名 カオスはこうして発見された 
書名ヨミ カオス ワ コウシテ ハッケン サレタ
内容紹介 自然科学、哲学、工学、人文社会科学など多方面の知を根底から覆すカオス科学。「最初」を探し求める科学者たちが真摯な姿勢で一堂に会して語る自分史。秘話に満ちたカオス科学史の決定版として歴史的価値のある書。
著者紹介 カリフォルニア大学サンタクルーズ校名誉教授。カオス理論の最前線で数学・応用科学の立場で活躍。

(他の紹介)内容紹介 立体に光が当たると明暗ができます。その暗い部分を描くことで、紙の上に立体を再現する、それがデッサン。そして、見えている通りに色でデッサンできるのが、色鉛筆です。青の色鉛筆1色で描いた場合、濃くぬっても暗くなっていません。では、明るいところの色をもっと濃くしたい場合、暗いところは一体どうすればいいのでしょうか?答えは、この色にふさわしい、適切な「暗くする色」を使うことです。「濃い」と「暗い」は違うのですから。まず、暗い部分の色をよく観察しましょう。その色からモチーフの色を差し引いた色が、それを暗くする色です。暗い部分をまずしっかりと色で描きましょう。暗いところをしっかり作って立体に見えるようにしてから色をぬるということです。
(他の紹介)目次 1章 色でデッサン(暗くする色を考えよう
明るい部分を探してみよう)
2章 観察力を養う(描く前に興味を持ってよく見よう
育てながら描いてみよう
外で見つけて
小さな鉢植えを育てながら
掘り起こして全体を描く
球根が着いた状態で店先に
トレースする)
3章 模様を描いてみよう(色鉛筆は製図的なものが得意
ひとつのパターンを使って模様を創り出す
モチーフに模様を合わせて構成していく
装飾フレームを組み合わせてみよう
文字を背景に入れてみる)
4章 構成を考えよう(輪にしてみる
花だけ描いたものをブーケにしてみる
つぼみの頃を再現したい
より素敵に
同じ種類のもので構成する
別々にスケッチして構成する
イメージを膨らませて
おわりに―言葉とイメージ)
(他の紹介)著者紹介 河合 ひとみ
 東京外国語大学ロシヤ語学科卒。1970年代初め、細密画を色鉛筆で描いてみようと思い立つ。大学卒業後、会社勤務や英語講師を務めるかたわら、イラストの仕事も続ける。現在は、朝日カルチャーセンター(新宿、立川&横浜)、毎日文化センター、よみうりカルチャー川崎他、東京都及び神奈川県で色鉛筆画の講座を多数担当。色鉛筆に関する著書も多く、翻訳されて海外でも販売されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 リオの浜辺で馬蹄写像を発見して   1-18
スティーブ・スメール/著
2 力学系に取り組み始めたいきさつ   19-26
スティーブ・スメール/著
3 ストレンジ・アトラクタとカオスの起源   27-62
ヨシスケ・ウエダ/著
4 カオスとの遭遇記   63-70
ヨシスケ・ウエダ/著
5 カオス革命についての私見   71-84
ラルフ・エイブラハム/著
6 バタフライ効果   85-88
エドワード・ローレンツ/著
7 グモフスキーとトゥールーズ研究グループのカオス力学前史   89-142
クリスチャン・ミラ/著
8 D・リュエルとF・ターケンスの乱流の論文   143-144
フローリス・ターケンス/著
9 カオスを生む2次写像   145-164
ロバート・M・メイ/著
10 区間上のカオスを探検する   165-174
ティェンイェン・リー/著 ジェームズ・A・ヨーク/著
11 カオスとハイパーカオスの二重像   175-187
オットー・E・レスラー/著
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