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書誌情報サマリ

書名

邪馬台国時代のクニの都 吉野ケ里遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)

著者名 七田 忠昭/著
著者名ヨミ シチダ タダアキ
出版者 新泉社
出版年月 2017.3


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107076978210.27/シチ/貸閲複可在庫 2階一般

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2017
210.27 210.27
吉野ケ里遺跡

書誌詳細

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タイトルコード 1009951599244
書誌種別 和図書(一般)
著者名 七田 忠昭/著
著者名ヨミ シチダ タダアキ
出版者 新泉社
出版年月 2017.3
ページ数 93p
大きさ 21cm
ISBN 4-7877-1635-4
分類記号 210.27
分類記号 210.27
書名 邪馬台国時代のクニの都 吉野ケ里遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)
書名ヨミ ヤマタイコク ジダイ ノ クニ ノ ミヤコ ヨシノガリ イセキ
内容紹介 邪馬台国所在地論争において、九州説の最有力候補地・吉野ケ里遺跡。その集落の成立から拡大、終焉までの展開をくわしく追究し、中国城郭の影響などの検討をとおして、邪馬台国時代のクニの都であることを論証する。
著者紹介 1952年佐賀県生まれ。國學院大學文学部史学科考古学専攻卒業。国営吉野ケ里歴史公園の整備事業などに携わった後、佐賀県立佐賀城本丸歴史館長。著書に「吉野ケ里遺跡」など。
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」

(他の紹介)内容紹介 大発見以来、卑弥呼の住んだ宮都かと話題になってきた吉野ヶ里遺跡。一時期の喧噪が終息したいま、あらためて集落の成立から拡大、終焉までの展開をくわしく追究し、「倭人伝」記事との対照、中国城郭の影響などの検討をとおして、邪馬台国時代のクニの都であると論じる。
(他の紹介)目次 第1章 吉野ヶ里遺跡の発掘(吉野ヶ里遺跡とは何か
吉野ヶ里研究の先人・七田忠志
ベールを脱いだ大遺跡)
第2章 はじまりの集落(草分け的集団の集落
環壕集落の形成)
第3章 佐賀平野の中核集落へ(二〇ヘクタール超の環壕集落
青銅器生産工房
甕棺墓列とその埋葬者
墳丘墓と首長層)
第4章 クニの大規模集落へ(四〇ヘクタール超の大規模環壕集落
南内郭は有力者の居住域か
北内郭は祭祀空間か
高床倉庫群は交易の場か
墳墓と祭祀
豊富な出土品が語るもの)
第5章 吉野ヶ里遺跡と邪馬台国(倭人伝と吉野ヶ里のクニ
中国文化の影響
巨大環壕集落の終焉
よみがえる吉野ヶ里)


目次


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