検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本写真史 

著者名 金子 隆一/[著]
著者名ヨミ カネコ リュウイチ
出版者 平凡社
出版年月 2024.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107899080740.2/ニホ/貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

金子 隆一 戸田 昌子 アイヴァン・ヴァルタニアン
2024
740.21 740.21
写真-日本 写真-雑誌-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009952250797
書誌種別 和図書(一般)
著者名 金子 隆一/[著]   戸田 昌子/[著]   アイヴァン・ヴァルタニアン/[著]
著者名ヨミ カネコ リュウイチ トダ マサコ アイヴァン ヴァルタニアン
出版者 平凡社
出版年月 2024.2
ページ数 499p
大きさ 29cm
ISBN 4-582-23133-5
分類記号 740.21
分類記号 740.21
書名 日本写真史 
書名ヨミ ニホン シャシンシ
副書名 写真雑誌1874-1985
副書名ヨミ シャシン ザッシ センハッピャクナナジュウヨン センキュウヒャクハチジュウゴ
内容紹介 黎明期の写真から、芸術写真とプロパガンダ写真、戦後の写真雑誌の再始動、リアリズム運動、風景論、独立系ギャラリー、写真雑誌の遺産まで、多くの写真家の作品と写真雑誌の誌面を通して、日本の写真史を紹介する。
著者紹介 写真史家、写真評論家、写真集コレクター。東京都写真美術館専門調査員等を務めた。

(他の紹介)目次 第1部 近代化時代の芸術写真(黎明期の写真 ピクトリアリズムとアマチュア写真クラブ
戦前 芸術写真からプロパガンダ写真まで)
第2部 新たな国の新たな写真(戦後 写真雑誌の再始動
1950年代‐60年代中期 リアリズムと世代間の軋轢)
第3部 マスメディア時代における写真(1950年代中期‐70年代中期 編集作業からアートワークへ
1960年代後期‐70年代初期 激動の時代
1930年、60年中期‐70年代後期 協力と抵抗
1960年代後期‐80年代中期 独立系ギャラリーと分断された共通意識)
(他の紹介)著者紹介 金子 隆一
 写真史家、写真評論家、写真集コレクター。1970年代に写真集、写真雑誌の蒐集を開始。1980年代、『日本写真全集』全12巻(小学館)の調査員として、全国にわたって近代写真の発掘と調査を行なう。1988年から東京都写真美術館開館準備に関わり、同館で2015年まで専門調査員を務めた。日本写真と日本の写真集の専門家として、The History of Japanese Photography(ヒューストン美術館、2003年)、『日本写真集史1956‐1986』(共著、赤々舎、2009年)など多数の著書を執筆し、国際的な出版物や展覧会に貢献した。2021年、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
戸田 昌子
 写真史家、作家、日本写真キュレーター。東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻修士課程修了。ジャーナリズム、印刷技法、書物史などの観点から日本を中心とした写真史の研究活動を行なう。2006年、日本写真芸術学会奨励賞受賞。武蔵野美術大学、東京綜合写真専門学校などで講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヴァルタニアン,アイヴァン
 ニューヨーク出身。Aperture Foundationを経て1997年に来日。以降、東京を拠点に、日本のアート、写真に関する企画、編集、キュレーション、執筆、出版活動を行なう。2015年にはニューヨークでシンポジウム「SHASHIN:PHOTOGRAPHY FROM JAPAN」と関連プログラムを企画、開催。ゴリーガブックス主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。