蔵書情報
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書誌情報サマリ
雑誌名 |
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巻号名 |
昭和32年8月号 |
刊行情報:発行日 |
19570801 |
出版者 |
大日本蚕糸会蚕糸科学研究所 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
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1 |
0201487758 | | 貸閲複可 | 在庫 | 書庫5 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2999950063973 |
巻号名 |
昭和32年8月号 |
刊行情報:発行日 |
19570801 |
出版者 |
大日本蚕糸会蚕糸科学研究所 |
(他の紹介)内容紹介 |
2011年3月11日、地震、津波、そして原発事故が東北地方を襲った。あれから10年余が過ぎた。その間、福島と東京を往復し、人々の声に耳を傾け、寄り添い、取材を重ねてきた著者。あの日から今に続く日々を生きるひとりひとりの道のりを、時代や社会のありようと共に伝える。彼らの声が映し出すものとは何か…。 |
(他の紹介)目次 |
1章 原発から3kmの双葉町で―「もう帰れないな」と思った 2章 原発から60kmの郡山市で―母子避難を経て 3章 原発から40kmの相馬市で―避難をせず、裁判を闘う 4章 避難指示が出なかった地域で―地元を測り続ける 5章 原発から20km圏内で―原発のすぐ近くで活動を続けた人たち 6章 あの原発事故は防げたかもしれなかった 7章 原発事故と子どもたち 8章 甲状腺がんに罹患した子どもたち―「誰にも言えずに」「当事者の声を聞いて」 9章 区域外避難者たちの苦難―住宅供与の打ち切り 10章 原発事故の被害の枠組みを広げる |
(他の紹介)著者紹介 |
吉田 千亜 1977年生まれ。フリーライター。福島第一原発事故後、被害者・避難者の取材、サポートを続ける。著書に『孤塁 双葉郡消防士たちの3・11』(岩波書店)にて、本田靖春ノンフィクション賞(第42回)、日隅一雄・情報流通促進賞2020大賞、日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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