蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
村田正夫詩集 (現代詩文庫)
|
著者名 |
村田 正夫/著
|
著者名ヨミ |
ムラタ マサオ |
出版者 |
思潮社
|
出版年月 |
2024.1 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0107872244 | 911.56/ムラ/ | 貸閲複可 | 在庫 | 2階一般 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009952242995 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
村田 正夫/著
|
著者名ヨミ |
ムラタ マサオ |
出版者 |
思潮社
|
出版年月 |
2024.1 |
ページ数 |
157p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-7837-1028-8 |
分類記号 |
911.56
|
分類記号 |
911.56
|
書名 |
村田正夫詩集 (現代詩文庫) |
書名ヨミ |
ムラタ マサオ シシュウ |
内容紹介 |
平和はまだ訪れていない-。自ら詩誌『潮流詩派』を組織し、出版も手がけた詩人・村田正夫による24冊の詩集から抄録。八木忠栄、福島泰樹、岡和田晃の詩人論・作品論も掲載する。 |
著者紹介 |
東京生まれ。早稲田大学第一法学部卒。詩誌『潮流詩派』創刊。著書に「時代の船」など。 |
叢書名 |
現代詩文庫
|
(他の紹介)内容紹介 |
自ら詩誌「潮流詩派」を組織し、出版も手がけた詩人による24冊の詩集から抄録。諧謔、皮肉、ユーモア…いまなお色褪せぬ諷刺の力により現代を鋭く射貫く。 |
(他の紹介)目次 |
詩集“黄色い骨の地図”から 詩集“東京の気象”から 詩集“戦争の午後”から 詩集“ポンプノチカラデスイスイアガレ”から 詩集“ナポリを見て死ね”から 詩集“バラ色の人生”から 詩集“センチミリミリの歌”から 詩集“北の羅針”から 詩集“奴隷歌”から 詩集“チャップリン”から 詩集“旅ゆけば北海道”から 詩集“旅ゆけば沖縄島”から 詩集“遠イイ戦争”から 詩集“月のない砂漠”から 詩集“遙かな雲たち”から 詩集“鳩のシャワー”から 詩集“振りかえる象”から 詩集“トンボと兵隊”から 詩集“方丈記を探す”から 詩集“轟沈とゴルフ”から 詩集“アフガン不眠”から 詩集“イラク早朝”から 詩集“出陣する頃”から 詩集“時代の船”から 評論 詩人論・作品論 |
(他の紹介)著者紹介 |
村田 正夫 1932年東京生まれ。早稲田大学第一法学部卒。1951年に「早稲田詩人」創刊、55年、詩誌「潮流詩派」創刊。同年、第1詩集『黄色い骨の地図』以降、『東京の気象』などがある。2011年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 <黄色い骨の地図>から
詩集
10-12
-
-
2 <東京の気象>から
詩集
13-16
-
-
3 <戦争の午後>から
詩集
17-24
-
-
4 <ポンプノチカラデスイスイアガレ>から
詩集
24-29
-
-
5 <ナポリを見て死ね>から
詩集
29-33
-
-
6 <バラ色の人生>から
詩集
33-39
-
-
7 <センチミリミリの歌>から
詩集
40-45
-
-
8 <北の羅針>から
詩集
45-49
-
-
9 <奴隷歌>から
詩集
49-54
-
-
10 <チャップリン>から
詩集
54-61
-
-
11 <旅ゆけば北海道>から
詩集
61-64
-
-
12 <旅ゆけば沖縄島>から
詩集
65-69
-
-
13 <遠イイ戦争>から
詩集
70-72
-
-
14 <月のない砂漠>から
詩集
72-82
-
-
15 <遙かな雲たち>から
詩集
82-84
-
-
16 <鳩のシャワー>から
詩集
85-87
-
-
17 <振りかえる象>から
詩集
88-90
-
-
18 <トンボと兵隊>から
詩集
90-95
-
-
19 <方丈記を探す>から
詩集
95-98
-
-
20 <轟沈とゴルフ>から
詩集
99-102
-
-
21 <アフガン不眠>から
詩集
103-110
-
-
22 <イラク早朝>から
詩集
110-113
-
-
23 <出陣する唄>から
詩集
114-116
-
-
24 <時代の船>から
詩集
116-121
-
-
25 黒田喜夫論
124-131
-
-
26 寺山修司論
131-138
-
-
27 山之口貘
<襤褸>ということ
138-142
-
-
28 「勧進帳」、お見事!
144-146
-
八木 忠栄/著
-
29 除夜の鐘聴きながら
147-148
-
福島 泰樹/著
-
30 簒奪された「社会派」への信頼、歴史感覚を取り戻すために
149-157
-
岡和田 晃/著
前のページへ