検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

えがおいっぱいの楽しいペープサートコレクション (すぐに生かせる実技シリーズ)

著者名 山本 省三/著
著者名ヨミ ヤマモト ショウゾウ
出版者 メイト
出版年月 2009.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105380521376.1/ヤマ/貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

今森 光彦
2005
933.7 933.7

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009950693412
書誌種別 和図書(一般)
著者名 山本 省三/著
著者名ヨミ ヤマモト ショウゾウ
出版者 メイト
出版年月 2009.2
ページ数 87p
大きさ 26cm
ISBN 4-89622-259-3
分類記号 376.157
分類記号 376.156
書名 えがおいっぱいの楽しいペープサートコレクション (すぐに生かせる実技シリーズ)
書名ヨミ エガオ イッパイ ノ タノシイ ペープサート コレクション
副書名 簡単に作って演じられるアイデアいっぱいの12作品 全作品型紙付き!
副書名ヨミ カンタン ニ ツクッテ エンジラレル アイデア イッパイ ノ ジュウニ サクヒン ゼンサクヒン カタガミツキ
内容紹介 簡単に作れて持ち運びや保管が楽にできる、紙製の人形を使ったペープサート。劇の要素を取り入れた歌やクイズ・なぞなぞ、おはなしの計12作品を、ペープサートの作り方とともに紹介します。
著者紹介 1952年神奈川県生まれ。横浜国立大学卒業。コピーライターを経て、絵本・童話・パネルシアターなどの創作やイラストレーションを手がける。絵本に「なんじゃもんじゃのいのち」など。
叢書名 すぐに生かせる実技シリーズ

(他の紹介)内容紹介 『小公子』『小公女』『秘密の花園』『消えた王子』の作者、フランシス・ホジソン・バーネット(1849‐1924)の伝記。作品の主人公たちと同じように、バーネット自身も貧困のどん底から名声と称賛と富を手にするまで、運命の大きな転換を経験した。この伝記は、当時はまだ数少ない女性作家の栄光と失意に満ちた波乱の生涯をドラマティックに共感をこめて描き出す。
(他の紹介)目次 1 パーティーの準備 一八四九〜一八六五年
2 目的は報酬です 一八六五〜一八七三年
3 もっと高い枝の栗の実を求めて 一八七四〜一八八一
4 誰からも愛される人気者 一八八二〜一八八六年
5 イギリスの作家たちから感謝される 一八八七〜一八八九年
6 死と医者 一八八九〜一八九二年
7 社交の世界 一八九二〜一八九五年
8 演劇に関する情況 一八九六〜一八九九年
9 驚くべき結婚 一九〇〇〜一九〇七年
10 最後の歳月 一九〇八〜一九二四年
(他の紹介)著者紹介 スウェイト,アン
 英国の著名な伝記作家。ロンドンに生まれ、オックスフォード大学のセント・ヒルダズ・コレッジに学ぶ。児童文学の創作と書評、雑誌編集などからスタートし、やがて伝記作家の道を歩みはじめた。五冊の大部な伝記を次々と著わし、いずれも高い評価を受け、数々の文学賞を得ている。本書、フランシス・ホジソン・バーネットの伝記はその第一作である。『A・A・ミルン その生涯』は1990年度のウィットブレッド伝記文学賞の栄誉に輝いた。夫で詩人のアントニー・スウェイト氏とともに1955年に初来日して以来、日本とは長くて深い縁がある。オックスフォード大学文学博士、王立文学協会会員、ロウハンプトン大学(国立児童文学研究センター)名誉会員、イースト・アングリア大学名誉博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山内 玲子
 津田塾大学卒業後、アメリカに留学。イギリスに9年間在住中、ケンブリッジ大学で日本語専任講師。帰国後、英語非常勤講師を経て翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。