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書誌情報サマリ

書名

高坂正顕著作集 第1巻(学術著作集ライブラリー)

著者名 高坂 正顕/著
著者名ヨミ コウサカ マサアキ
出版者 学術出版会
出版年月 2011.11


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106068570108/コウ/1貸閲複可在庫 書庫3

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石井 正己
2023
378 378.8

書誌詳細

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タイトルコード 1009950988226
書誌種別 和図書(一般)
著者名 高坂 正顕/著
著者名ヨミ コウサカ マサアキ
出版者 学術出版会
出版年月 2011.11
ページ数 399p
大きさ 22cm
ISBN 4-284-10354-1
分類記号 108
分類記号 108
書名 高坂正顕著作集 第1巻(学術著作集ライブラリー)
書名ヨミ コウサカ マサアキ チョサクシュウ
内容紹介 歴史の流れの中で個人の生きる意味とは? 日本は世界にどのように向き合うべきか? 西田哲学を基礎に、カント研究、歴史哲学、実存哲学、教育哲学、教育実践への提言など、多彩に活躍した高坂正顕の著作集を復刻。
叢書名 学術著作集ライブラリー
歴史哲学

(他の紹介)内容紹介 ディスレクシアに関わる生物学的、認知的、環境的要因とは何か。ディスレクシアの教育やサポートに携わる全ての人々に、ディスレクシアを正しく理解し、改善するための効果的な支援への出発点を示す。
(他の紹介)目次 第1章 ディスレクシアはあるのか
第2章 読みはいかにして身につくのか(もしくはつかないのか)
第3章 ディスレクシアの認知的要因
第4章 ディスレクシア―遺伝と環境 社会階層は働くのか
第5章 ディスレクシアの脳
第6章 ディスレクシアには何が有効か
第7章 三つのC―警鐘(caveats)、併存(comorbidities)、代償(compensation)
(他の紹介)著者紹介 スノウリング,マーガレット・J.
 1955年、イギリス生まれの心理学者。ブリストル大学卒業後、ロンドンのUCLのMRC発達心理学部門にて博士号を取得。2022年までオックスフォード大学セント・ジョンズ・カレッジの学長兼実験心理学科教授を務めた。ディスレクシアを含む言語障害の世界的研究者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関 あゆみ
 島根県松江市出身。北海道大学教育学部教授。鳥取大学医学部卒業、同博士課程医学系研究科修了、博士(医学)。鳥取大学地域学部准教授、北海道大学教育学部准教授を経て、2021年より現職。専門は学習障害の脳機能と支援方法に関する研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
屋代 通子
 兵庫県西宮市生まれ。出版社勤務を経て翻訳業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 震災   11-12
永井 荷風/著
2 近日所感   13
萩原 朔太郎/著
3 用意はいいか   14-18
武者小路 実篤/著
4 日録   21-25
室生 犀星/著
5 露宿   26-44
泉 鏡花/著
6 炎上する二都市を横断して   45-63
ポール・クローデル/著
7 震水火の只中に   64-72
久米 正雄/著
8 全滅の箱根を奇蹟的に免れて   73-75
谷崎 潤一郎/著
9 震災見舞   日記   76-86
志賀 直哉/著
10 被服廠跡遭難の記   89-112
小泉 登美/著
11 燃える過去   113-115
野上 彌生子/著
12 大切な原稿を土ふかく埋めておけばよかった   116-117
与謝野 晶子/著
13 哀しみの追憶より   118-127
厨川 蝶子/著
14 保田で拾った生命   128-134
原 阿佐緒/著
15 最後の大杉   137-154
内田 魯庵/著
16 私の見た野枝さんという人   155-158
平塚 らいてう/著
17 憶い出すまま   159-165
橘 あやめ/著
18 朝鮮人のために弁ず   166-174
中西 伊之助/著
19 朝鮮人虐殺事件に就いて   175-181
吉野 作造/著
20 大震雑記   185-191
芥川 龍之介/著
21 災後雑感   192-198
菊池 寛/著
22 新方丈記   199-204
竹久 夢二/著
23 石油ラムプ   205-210
寺田 寅彦/著
24 蓄音機と徳利搗とトタン板の音   211-218
宇野 浩二/著
25 死とその悲みに就て   219-227
柳 宗悦/著
26 一年後の東京   228-231
夢野 久作/著
27 下町のひとびと   235-243
佐多 稲子/著
28 動物園異常なし   244-251
福田 三郎/著
29 帝国ホテル健在なり   252-260
犬丸 徹三/著
30 小田原全滅す   261-267
河野 一郎/著
31 運命の電報命令   268-274
大川 博/著
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