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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

軍事力で平和は守れるのか 

著者名 南塚 信吾/著
著者名ヨミ ミナミズカ シンゴ
出版者 岩波書店
出版年月 2023.8


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107827560209.6/グン/貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

南塚 信吾 油井 大三郎 木畑 洋一 山田 朗
2024
816 816
文章 日本語-接続詞

書誌詳細

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タイトルコード 1009952205570
書誌種別 和図書(一般)
著者名 南塚 信吾/著   油井 大三郎/著   木畑 洋一/著   山田 朗/著
著者名ヨミ ミナミズカ シンゴ ユイ ダイザブロウ キバタ ヨウイチ ヤマダ アキラ
出版者 岩波書店
出版年月 2023.8
ページ数 12,264p
大きさ 19cm
ISBN 4-00-022648-6
分類記号 209.6
分類記号 209.6
書名 軍事力で平和は守れるのか 
書名ヨミ グンジリョク デ ヘイワ ワ マモレル ノカ
副書名 歴史から考える
副書名ヨミ レキシ カラ カンガエル
内容紹介 世界中で高まる防衛力強化への潮流は、本当に戦争の抑止につながるのか。戦争・軍事・平和をめぐる人類百余年の営みとは。近現代における世界・日本の戦争から軍事力がもった意味を問い直し、平和への教訓を探る。
著者紹介 千葉大学・法政大学名誉教授。

(他の紹介)内容紹介 「だから」「なので」「そのため」どれが適切?メールやSNSの投稿など、文章の違和感がなくなる!困ったときにすぐ調べられる50音順の早引き辞書190語を掲載!
(他の紹介)目次 第1章 接続詞が与える印象の重要性(接続詞と接続助詞
文章の脈をつくる
論理展開に役立てる
接続詞は、読み手に次の展開を予想させる装置)
第2章 接続詞の種類(あ行〜さ行)(接続詞 あ〜お
接続詞 か〜こ
接続詞 さ〜そ)
第3章 接続詞の種類(た行〜わ行)(接続詞 た〜と
接続詞 な〜の
接続詞 は〜ほ
接続詞 ま〜も
接続詞 や〜よ
接続詞 ら〜わ)
第4章 「起承転結」をつなぐ接続詞1(「起承転結」をつなぐ接続詞フローチャート
接続詞を使った「起承転結」のつくり方 ほか)
第5章 「起承転結」をつなぐ接続詞2(「承⇒転」累加の接続詞でつなぐ順接からの展開5
「承⇒転」累加の接続詞でつなぐ逆接からの展開6 ほか)
(他の紹介)著者紹介 前田 安正
 文章コンサルティングファーム「未來交創株式会社」代表取締役。朝日新聞元校閲センター長、元用語幹事。早稲田大学卒業、事業構想大学院大学修了。大学卒業後、朝日新聞入社、大阪・東京本社校閲部長、用語幹事、編集担当役員補佐兼経営企画役員補佐、朝日新聞メディアプロダクション校閲事業部長などを歴任。ことばや漢字に関するコラムやエッセイを約10年にわたり、毎週担当していた。現在、「ことばで未来の扉を開く」をコンセプトに、大学のキャリアセミナーや、企業・自治体などで広報コンサルティングや研修などを展開。新聞・雑誌、テレビ・ラジオなどメディアへも多く登場している。ライティングセミナー「マジ文アカデミー」を主宰、Podcastで「ことばランド」を配信、また幼椎園・小学校受験に関するサロン「お受験は願書が8割」を開いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 ウクライナ戦争はどのようにして起こったのか   3-30
南塚 信吾/著
2 NATOの東方拡大は戦争を抑止したのか   31-59
油井 大三郎/著
3 ユーゴスラヴィア紛争からの教訓   コラム 1   60-67
山崎 信一/著
4 どのような戦争が起こってきたか   71-96
木畑 洋一/著
5 軍拡が戦争を呼び起こす   97-124
山田 朗/著
6 戦争を許さない世界を求めて   125-149
木畑 洋一/著
7 平和を求める運動はやむことはない   151-181
南塚 信吾/著
8 武力で平和は守れない   コラム 2   182-189
藤田 進/著
9 日本の戦争から考える   軍事同盟と<戦争放棄>   193-222
山田 朗/著
10 東アジアの戦争をどう防ぐか   223-250
油井 大三郎/著
11 「バンドン精神」はどのように継承されているのか   コラム 3   251-257
小谷 汪之/著
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