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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

回廊亭殺人事件 (光文社文庫)

著者名 東野 圭吾/著
著者名ヨミ ヒガシノ ケイゴ
出版者 光文社
出版年月 1994.11


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105995161B913.6/ヒガ/貸閲複可在庫 書庫3

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2023
913.6 913.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009410067183
書誌種別 和図書(一般)
著者名 東野 圭吾/著
著者名ヨミ ヒガシノ ケイゴ
出版者 光文社
出版年月 1994.11
ページ数 308p
大きさ 16cm
ISBN 4-334-71968-6
分類記号 913.6
分類記号 913.6
書名 回廊亭殺人事件 (光文社文庫)
書名ヨミ カイロウテイ サツジン ジケン
叢書名 光文社文庫

(他の紹介)内容紹介 ボストンマラソンの会場で、偶然古びた日記を受け取った新米駅伝監督・成竹と学生ナンバーワンランナー神原。それは、戦時下に箱根駅伝開催に尽力したとある大学生の日記だった。過去を覗いた二人が思い知ったのは、美談でも爽やかな青春でもない、戦中戦後の彼らの壮絶な軌跡。そこには、「どうしても、箱根駅伝を走ってから死にたい」という切実で一途な学生達の想いが溢れていた。現代の「当たり前」は昔の人々が死ぬ気で勝ちとってきた大会と知った彼らは…。そして、戦時下の駅伝を調べる彼らに起きた、信じられないような奇跡とは。先人達の熱い想いが積み重なり、第100回箱根駅伝は開催される。戦中に開催された「幻の箱根駅伝」と「最後の箱根駅伝」、そして戦後の「復活の箱根駅伝」。箱根を走ることに命を賭けて挑み散っていった青年達の熱い想い、青春を令和の現代と交錯させて描く。
(他の紹介)著者紹介 額賀 澪
 1990年茨城県生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業後、広告代理店に勤務。2015年に『屋上のウインドノーツ』(「ウインドノーツ」を改題)で第22回松本清張賞を、『ヒトリコ』で第16回小学館文庫小説賞を受賞。2016年に『タスキメシ』が第62回青少年読書感想文全国コンクール高等学校部門課題図書に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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