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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

文化政治としての哲学 

著者名 リチャード・ローティ/[著]
著者名ヨミ リチャード ローティ
出版者 岩波書店
出版年月 2011.11


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105716310133.9/ロテ/貸閲複可在庫 2階一般

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2023
松本 清張 半藤 一利 日本-国防 国防政策

書誌詳細

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タイトルコード 1009950988361
書誌種別 和図書(一般)
著者名 リチャード・ローティ/[著]   冨田 恭彦/訳   戸田 剛文/訳
著者名ヨミ リチャード ローティ トミダ ヤスヒコ トダ タケフミ
出版者 岩波書店
出版年月 2011.11
ページ数 12,282,8p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-024665-1
分類記号 133.9
分類記号 133.9
書名 文化政治としての哲学 
書名ヨミ ブンカ セイジ ト シテ ノ テツガク
内容紹介 哲学はアカデミックに自己閉塞すべきではなく、「文化政治」としての役割を取り戻すべきである-。プラグマティズムの立場から現代の哲学に根底的な問いかけを行い続けたローティ最後の著作。
著者紹介 1931〜2007年。ニューヨーク生まれ。イェール大学博士課程で博士の学位を取得。スタンフォード大学名誉教授。

(他の紹介)内容紹介 昭和史の暗部をえぐり続けた松本清張と、戦争体験を教訓として語り続けた半藤一利。2人はかつて作家と編集者として共闘し、軍事の復活に警鐘を鳴らしたコンビだった。米国支配下の大軍拡がまかり通る時代に、彼らの先駆的な仕事を再検証する瞠目の労作。
(他の紹介)目次 第1章 昭和史を軸にした二人の交わり 自衛隊極秘「三矢研究」を暴露
第2章 昭和日本のいちばん悪いところの復権 緊急事態条項と自衛隊九条明記の改憲案
第3章 軍隊は住民を守らないという昭和史の教訓 日米共同軍事作戦と悪夢の戦争シナリオ
第4章 軍隊が民主主義の脅威となった戦前昭和自衛隊の国民監視と土地利用規制法
第5章 昭和日本を破局にみちびいた軍事膨張大軍拡と軍事費の倍増は何をもたらすのか
第6章 いま昭和史から学ぶことの意味 保阪正康氏に聞く
(他の紹介)著者紹介 吉田 敏浩
 1957年、大分県臼杵市生まれ。ジャーナリスト。ビルマ(ミャンマー)北部のカチン人など少数民族の自治権を求める戦いと生活と文化を長期取材した記録『森の回廊』(NHK出版)で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。近年は戦争のできる国に変わりつつある日本の現状を取材。『「日米合同委員会」の研究』(創元社)で日本ジャーナリスト会議賞(JCJ賞)を、『赤紙と徴兵』(彩流社)で「いける本」大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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