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書誌情報サマリ

書名

大塩平八郎の総合研究 (日本史研究叢刊)

著者名 大塩事件研究会/編
著者名ヨミ オオシオ ジケン ケンキュウカイ
出版者 和泉書院
出版年月 2011.4


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105944128121.5/オオ/貸閲複可在庫 2階一般

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科学

書誌詳細

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タイトルコード 1009950921810
書誌種別 和図書(一般)
著者名 大塩事件研究会/編
著者名ヨミ オオシオ ジケン ケンキュウカイ
出版者 和泉書院
出版年月 2011.4
ページ数 5,354p
大きさ 22cm
ISBN 4-7576-0584-8
分類記号 121.55
分類記号 121.55
書名 大塩平八郎の総合研究 (日本史研究叢刊)
書名ヨミ オオシオ ヘイハチロウ ノ ソウゴウ ケンキュウ
内容紹介 時代の歪みを正し、庶民の命と暮らしをまもることを実践し、とりわけ武士の政治責任を為政者にも自らにも問いかけた大塩平八郎。その生涯、関係の人物、時代の様相などを幅広く考察する。
叢書名 日本史研究叢刊

(他の紹介)内容紹介 「見えない」ものを「見える」ようにする学科の挑戦を、圧倒的なビジュアル表現で紹介する図鑑が誕生。科学は美しい!極大から極小の世界、数学モデル、シミュレーション、サイエンスアートまで、想像を超える「科学の可視化の世界」へようこそ!
(他の紹介)目次 1 「見えない」を「見える」に変える(顕微鏡と望遠鏡
写真と電子顕微鏡 ほか)
2 データ・情報・知識(データを可視化する
情報を伝える ほか)
3 数理モデルとシミュレーション(現実を表す数理モデル
数値流体力学)
4 科学におけるアート(アートと科学の融合
パレオアート ほか)
(他の紹介)著者紹介 チャロナー,ジャック
 科学作家。インペリアル・カレッジ・ロンドンで物理学を学び、また科学と数学の教師としての教育を受ける。卒業後は、ロンドン自然史博物館の教育部門でインタラクティヴ・ギャラリーの開発に携わる。現在は博物館を離れ、科学・技術書の執筆と教育普及活動にあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐倉 統
 東京大学大学院情報学環教授。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。三菱化成生命科学研究所、横浜国立大学経営学部を経て、2000年より東京大学大学院情報学環で教育・研究にあたる。とくに進化生物学の理論を軸足に、生物学史、科学技術論、科学コミュニケーション論などの手法・観点から、現代社会と科学・技術の関係を探求している。2017年から理化学研究所チームリーダーを兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
片神 貴子
 翻訳家(おもに科学分野)。奈良女子大学理学部物理学科卒業。『サイエンス』誌、『ナショナルジオグラフィック』誌などの記事翻訳も手掛ける。科学読物研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 序文にかえて   大塩事件研究会創立三十五周年にあたって   1-2
酒井 一/著
2 新見正路と大塩平八郎   『新見正路日記』による考察   1-17
藪田 貫/著
3 新出の大塩書簡四通   筆跡の鑑定と年紀判定の難しさについて   19-44
相蘇 一弘/著
4 大塩中斎『増補孝経彙註』を読む   45-79
竹内 弘行/著
5 大塩中斎の学問と檄文   81-106
向江 強/著
6 摂河泉播村々の歴史・政治意識   「大塩書付」の読み方   107-130
深谷 克己/著
7 「評定所一座書留」からみた大塩の乱   131-165
森 安彦/著
8 松浦静山の大塩の乱に関する情報収集と大塩観   『甲子夜話』の分析から   167-198
青木 美智男/著
9 鷹見泉石と内山彦次郎   199-226
山田 忠雄/著
10 大塩の乱後にみる家の再興と村落共同体   門真三番村茨田家・高橋家をめぐって   227-251
常松 隆嗣/著
11 大塩の乱後の坂本鉉之助について   <武><知><家>の視点から   253-291
松永 友和/著
12 石崎東国と大阪陽明学会の創設の頃   大阪における大塩平八郎   293-315
吉田 公平/著
13 鷗外『大塩平八郎』の考察   初期歴史小説に貫流する思想性   317-346
山崎 國紀/著
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