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書誌情報サマリ

書名

自己概念研究ハンドブック 

著者名 ブルース・A.ブラッケン/編
著者名ヨミ ブルース A ブラッケン
出版者 金子書房
出版年月 2009.6


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0104366836141.9/ジコ/貸閲複可在庫 書庫3

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2023
324.82 324.82

書誌詳細

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タイトルコード 1009950732066
書誌種別 和図書(一般)
著者名 ブルース・A.ブラッケン/編   梶田 叡一/監訳   浅田 匡/監訳
著者名ヨミ ブルース A ブラッケン カジタ エイイチ アサダ タダシ
出版者 金子書房
出版年月 2009.6
ページ数 14,620p
大きさ 22cm
ISBN 4-7608-2626-1
分類記号 141.93
分類記号 141.93
書名 自己概念研究ハンドブック 
書名ヨミ ジコ ガイネン ケンキュウ ハンドブック
副書名 発達心理学、社会心理学、臨床心理学からのアプローチ
副書名ヨミ ハッタツ シンリガク シャカイ シンリガク リンショウ シンリガク カラ ノ アプローチ
内容紹介 さまざまな心理学における「自己」の問題を体系的にとらえ、それらを臨床・実践に生かすことができるかを具体的に検証する。日本における自己研究に新たな足場を組むためのハンドブック。
著者紹介 ウィリアム・アンド・メアリー大学教授。博士号は教育心理学、修士号は学校心理学でともにジョージア大学で取得。専門領域は学校心理学、カウンセラー教育。

(他の紹介)内容紹介 金融機関が納得できる信託条項とともに、危険な信託条項・信託もどき事例を多数紹介。信託に関する最新の重要裁判例を踏まえ、信託企画制作者の果たすべき責任について解説。
(他の紹介)目次 序論 過渡期を迎えた家族信託契約―家族民事信託を理解していただくために(家族信託契約の大きな役割
過渡期を迎えた家族民事信託 ほか)
第1編 家族信託契約を知る―家族民事信託を利用する人のために(家族信託契約の法制度を知る
家族民事信託の基礎を知る ほか)
第2編 信託の企画制作のための大事な知識―家族信託契約を企画制作する人のために(家族信託企画制作者の持つべき正しい知識
信託企画制作者のしごと ほか)
第3編 銀行等金融機関が納得する信託契約―金融機関において信託口口座を開設するための留意事項と求められる信託条項(金融機関が納得できる信託行為を考える
金融機関をはじめ皆が納得する家族民事信託条項―実際に活用している文例を解説する ほか)
第4編 家族信託契約と任意後見の併用―二つの契約のハイブリッド(任意後見契約との併用の必要性
任意後見契約との併用の留意点など ほか)
(他の紹介)著者紹介 遠藤 英嗣
 宮城県生まれ。弁護士。元東京法務局所属公証人(蒲田公証役場)。株式会社野村資産承継研究所研究理事。日本成年後見法学会常任理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 自己概念をめぐる現代的課題の歴史的ルーツ   1-46
スーザン・ハーター/著
2 自己概念の構造の理論的展望   47-108
ハーバート・W.マーシュ/著 ジョン・ハティ/著
3 自己概念の測定用具:歴史的 評価的レビュー   109-196
ロリ・K.キース/著 ブルース・A.ブラッケン/著
4 社会的自己概念   197-243
トーマス・J.バーント/著 リー・バギィ/著
5 コンピテンス自己概念   245-300
ナタリー・ノヴィック/著 アナ・マリ・コース/著 クワイ・グローヴ/著
6 全体的自己概念とストレスの多い生活状況との関係   301-333
H.トンプソン・プロウト/著 スーザン・M.プロウト/著
7 学業的自己概念:その構造 測定 学力との関連   335-367
バーバラ・M.バーン/著
8 家族自己概念:その意義についての諸見解   369-434
キャンディス・フェイリング/著 リン・S.タスカ/著
9 身体的自己概念   435-459
リサ・J.スタイン/著
10 児童・青年の多次元自己概念への年齢 人種 ジェンダーの効果   461-491
R.ミシェル・クライン/著
11 自己概念研究における将来の方向性   493-542
ジョン・ハティ/著 ハーバート・W.マーシュ/著
12 自己概念の文脈依存・多次元モデルの臨床的応用   543-586
ブルース・A.ブラッケン/著
13 多次元自己概念尺度の6次元を評定する共通の心理教育的測定用具   587-590
14 わが国における自己意識・自己概念の研究史   監訳者あとがきに代えて   591-599
梶田 叡一/著
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