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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ニホンザル保全学 

著者名 和田 一雄/著
著者名ヨミ ワダ カズオ
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2008.10


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105361984489.9/ワダ/貸閲複可在庫 2階一般

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2011
830.7 830.7
英語教育

書誌詳細

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タイトルコード 1009950671737
書誌種別 和図書(一般)
著者名 和田 一雄/著
著者名ヨミ ワダ カズオ
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2008.10
ページ数 273p
大きさ 19cm
ISBN 4-540-07243-7
分類記号 489.95
分類記号 489.95
書名 ニホンザル保全学 
書名ヨミ ニホンザル ホゼンガク
副書名 猿害の根本的解決に向けて
副書名ヨミ エンガイ ノ コンポンテキ カイケツ ニ ムケテ
内容紹介 日本のサル研究史を批判的に検討するとともに、著者自ら調査した被害と対策の実態、防除の取り組み、「自然共生農場」の試みを紹介し、保全学の展開方向とサルとの共生のための課題を提起する。他の哺乳類の保全にも言及。
著者紹介 1932年札幌生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了(京都大学理学博士)。元・東京農工大学農学部野生動物管理学講座教授。著書に「サルとつきあう」「中国サル学紀行」など。

(他の紹介)内容紹介 大学における工学系学部専門教育での講義の教科書として『安全学入門』(初版)を出版してから15年が経過した。この間、東日本大震災とそれに伴う福島原子力災害、熊本地震、新型コロナウイルスによるパンデミックなどを経験し、現代社会がさまざまな脅威にさらされており、安全がいかに重要であるかを人々がさらに認識するようになった。本書は、安全管理に携わる専門家や組織の決定に責任を有するリーダーが、広範囲にわたる安全問題の全体像を把握するための入門書である。第2版刊行にあたり、初版で用いた事例や文献を刷新した。本書は、大学での講義の教科書に使うことを前提としているが、企業や行政機関などの安全管理担当者や決定責任者の独習用にも役立つように配慮している。
(他の紹介)目次 安全の基本概念
リスク表現と安全目標
ハザードの同定
確率論的安全評価
事故分析
化学物質の環境・生体動態解析
毒性評価
化学物質による環境リスク
ヒューマンファクター
リスクマネジメント
リスクコミュニケーション
(他の紹介)著者紹介 古田 一雄
 東京大学大学院工学系研究科教授。1981年東京大学工学部原子力工学科卒業。1986年東京大学大学院工学系研究科原子力工学専攻博士課程修了、工学博士。(財)電力中央研究所研究員、東京大学工学部講師、同助教授、同大学院新領域創成科学研究科教授を経て2003年より東京大学大学院工学系研究科教授。安全・安心な工学システムを創出するための理論構築と技術実現を目指して、ヒューマンモデリングなど認知システム工学の研究を行っている。さらに最近では、想定外の状況に遭遇しても機能を維持・回復する能力を有する技術社会システムを実現するための、レジリエンスエ学の研究に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
斉藤 拓巳
 東京大学大学院工学系研究科教授。2000年東京大学工学部システム量子工学科卒業。2005年東京大学工学系研究科システム量子専攻博士課程修了。博士(工学)。東京大学大学院工学系研究科(原子力国際)専攻助教、東京大学大学院工学系研究科(原子力国際専攻)特任助教などを経て2015年、東京大学大学院工学系研究科(原子力専攻)准教授、2022年より東京大学大学院工学系研究科(原子力専攻、原子力国際専攻)教授。地球化学、物理化学を専門として、有害元素の環境動態や放射性廃棄物処分に関する研究を行っている。特に、天然に存在する有機物と元素の反応に関する研究や福島第一原子力発電所事故で環境中に放出された放射性セシウムの環境動態に関する研究を手掛け、また、分光分析と多変量解析を組み合わせた分析手法の開発も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長﨑 晋也
 McMaster大学(カナダ)工学部教授。1986年東京大学工学部原子力工学科卒業。1988年東京大学大学院工学系研究科修了、工学博士。四国電力株式会社入社。その後、東京大学工学部助手、同講師、東京大学大学院工学系研究科助教授、同教授などを経て、現在、McMaster大学(カナダ)工学部教授。物理や化学、数学とともに倫理学や文明史学、国際政治学もカバーする放射性廃棄物処分学を提唱し、安全で合理的な放射性廃棄物の最終処分の実現に寄与する工学研究に従事。現在、放射性廃棄物処分学の一形態として、未来環境問題の立場から、放射性物質や化学物質による環境リスク評価における不確かさの科学の確立を目指している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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