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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

セラミックデータブック ’73(工業と製品)

出版者 工業製品技術協会
出版年月 1973


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0103564142573/セラ/1973貸閲複可在庫 書庫3

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1994
147 147
心霊研究

書誌詳細

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タイトルコード 1009310125505
書誌種別 和図書(一般)
著者名 三好 行雄/著
著者名ヨミ ミヨシ ユキオ
出版者 筑摩書房
出版年月 1993.7
ページ数 398p
大きさ 22cm
ISBN 4-480-70041-2
分類記号 910.26
分類記号 910.26
書名 三好行雄著作集 第1巻
書名ヨミ ミヨシ ユキオ チョサクシュウ
島崎藤村論

(他の紹介)内容紹介 「日本思想史」「韓国思想史」における李退渓評価は、戦前の帝国的学知からいまだ解放されていない!“東方の小朱子”と称される李朝の代表的文臣・李退渓(イテゲェ・1501‐70)の学説は、「主理」派の哲学として朝鮮儒学の最高峰とされ、林羅山や山崎闇斎ら近世日本朱子学にも大きな影響を与えた―しかし、こうした定説は植民地時代の京城帝国大学教授・高橋亨と阿部吉雄らによって創られた虚構であった。李退渓のテキストを丹念に読み解き、帝国的学知の残滓を払拭して退渓の思想を独自の「心学」と捉え、東アジア思想史の課題として共有することを唱えた著者畢生の研究が本書である。
(他の紹介)目次 第1章 李退渓の生涯とテキスト(李退渓の生涯
李退渓が出会ったテキスト)
第2章 神格化された李退渓(二つの神話
第一の神話―高橋亨 ほか)
第3章 李退渓の哲学(理の動静
天と心 ほか)
第4章 李退渓の政治学(郷約
「帝王の学」 ほか)
第5章 「李退渓心学」の特徴(『聖学十図』第八心学図
「李退渓心学」とは ほか)
終章(生き続ける李退渓神話
「民国」と「日用応接の間」)


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