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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

佐々木久春詩集 (新・日本現代詩文庫)

著者名 佐々木 久春/著
著者名ヨミ ササキ ヒサハル
出版者 土曜美術社出版販売
出版年月 2024.3


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107889933911.56/ササ/貸閲複可在庫 2階一般

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2023
778.235 778.235

書誌詳細

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タイトルコード 1009952262435
書誌種別 和図書(一般)
著者名 佐々木 久春/著
著者名ヨミ ササキ ヒサハル
出版者 土曜美術社出版販売
出版年月 2024.3
ページ数 208p
大きさ 19cm
ISBN 4-8120-2826-1
分類記号 911.56
分類記号 911.56
書名 佐々木久春詩集 (新・日本現代詩文庫)
書名ヨミ ササキ ヒサハル シシュウ
内容紹介 詩集「青」「光と水と風の音」「羽州朔方」から厳選した作品を掲載するほか、詩集「土になり水になり」「無窮動」全篇、中村不二夫、鈴木豊志夫の解説、略年譜などを収録する。
著者紹介 宮城県仙台市生まれ。秋田県立大学名誉教授。瑞宝中綬章受章。秋田市文化選奨受賞。「土になり水になり」で秋田県詩人賞受賞。ほかの著書に「はまなすはみた」「近松文芸の研究」など。
叢書名 新・日本現代詩文庫

(他の紹介)内容紹介 いつ炸裂するかわからない時限爆弾として映画があるとするならば、ジャン=リュック・ゴダールの作品はいかなる条件のもとにそうであるのか、あるいはそうでないのか。映画批評的/映画史的差異を捉えた者だけに現れる問題が存在する―。最初の長編『勝手にしやがれ』から遺作『イメージの本』まで、稀代の映画作家が置かれ続けた孤独。撮ることと観ることとのいまだ決着のつかない闘争の場に対峙してきた著者は、「映画はもはやゴダールなど必要としていない」と断じる勇気を持てと訴える。新たなる孤独の創造のために。ゴダールへのインタヴューなどを再録増補した決定版論集。
(他の紹介)目次 プロローグ 時限装置としてのゴダール
1 映画作家は映画を撮る(破局的スローモーション)
2 映画作家は映画から遠く離れる(「白痴」の帰還)
3 映画作家は決算の身振りを演じる(ゴダールの「孤独」)
4 映画作家は世紀のはざまを生きる(そして、誰もいなくなってしまった、のだろうか…―『新ドイツ零年』
喪中のゴダール―『JLG/自画像』 ほか)
5 映画作家の仕事をたどる(『勝手にしやがれ』
『はなればなれに』 ほか)
エピローグ ゴダール革命に向けて
付録 特別インタヴュー・追悼文
(他の紹介)著者紹介 蓮實 重彦
 1936年東京生まれ。60年東京大学文学部仏文学科卒業。同大学大学院人文研究科仏文学専攻修了。65年パリ大学大学院より博士号取得。東京大学教養学部教授(表象文化論)、東京大学総長を歴任。東京大学名誉教授。仏文学にとどまらず、映画、現代思想、日本文学など多方面で精力的な評論活動を展開し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 『青』(一九六二年)抄   詩集   10-14
2 『光と水と風の音』(一九九三年)抄   詩集   14-23
3 『佐々木久春詩集』(一九九九年)抄   23-54
4 『羽州朔方』(二〇〇八年)抄   詩集   55-77
5 『土になり水になり』(二〇一四年)   詩集   78-132
6 『無窮動』(二〇一八年)   詩集   132-180
7 詩集『土になり水になり』序文   182-186
中村 不二夫/著
8 神話的時間と超越   186-197
中村 不二夫/著
9 中国現代詩と大西部の詩人たちとの交流   詩誌『地球』の佐々木久春ノート   198-205
鈴木 豊志夫/著
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