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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

四谷塩町一丁目書役徳兵衛日録 (江戸東京博物館史料叢書)

著者名 東京都江戸東京博物館都市歴史研究室/編
著者名ヨミ トウキョウト エド トウキョウ ハクブツカン トシ レキシ ケンキュウシツ
出版者 東京都歴史文化財団
出版年月 2003.3


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0104041884213.6/ヨツ/貸閲複可在庫 書庫3

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書誌詳細

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タイトルコード 1009950218525
書誌種別 和図書(一般)
著者名 東京都江戸東京博物館都市歴史研究室/編
著者名ヨミ トウキョウト エド トウキョウ ハクブツカン トシ レキシ ケンキュウシツ
出版者 東京都歴史文化財団
出版年月 2003.3
ページ数 172p
大きさ 27cm
ISBN 4-924965-41-3
分類記号 213.61
分類記号 213.6106
書名 四谷塩町一丁目書役徳兵衛日録 (江戸東京博物館史料叢書)
書名ヨミ ヨツヤ シオチョウ イッチョウメ カキヤク トクベエ ニチロク
叢書名 江戸東京博物館史料叢書

(他の紹介)内容紹介 バッハ、モーツァルト、ショパン、ワーグナー、マーラー、フルトヴェングラー、カラヤン、C・クライバー、グールドをまとめた単行本『クラシックの核心』に、新たにベートーヴェン、トスカニーニ、バーンスタイン、カラス、リヒター、吉田秀和の六人を増補し文庫に。極私的な体験から、西洋クラシック音楽の核心に迫る。
(他の紹介)目次 バッハ 精緻な平等という夢の担い手
モーツァルト 寄る辺なき不安からの疾走
ベートーヴェン 日本人の楽聖受容
ショパン メロドラマと“遠距離思慕”
ワーグナー フォルクからの世界統合
マーラー 童謡・音響・カオス
トスカニーニ 朽ちざる偶像
フルトヴェングラー ディオニュソスの加速と減速
カラヤン サウンドの覇権主義
バーンスタイン 俗なるものの聖化への挑戦と挫折
マリア・カラス この世を超えて異界へと誘う巫女の声
カール・リヒター 今こそ、そのバッハが見合う時代!?
カルロス・クライバー 生動する無
グレン・グールド 線の変容
吉田秀和 心に底流ぢていた声を聴く
(他の紹介)著者紹介 片山 杜秀
 1963年、仙台に生まれ、東京で育つ。思想史家、音楽評論家。慶應義塾大学法学部教授。同大学大学院研究科後期博士課程単位取得退学。専攻は近代政治思想史、政治文化論。吉田秀和賞、サントリー学芸賞、司馬遼太郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 なぜ地域歴史資料学を提起するのか   大規模災害と歴史学   3-31
奥村 弘/著
2 歴史資料を千年後まで残すために   32-54
平川 新/著
3 地域資料学を構想する糸口   場・主体・よそ者・当事者   55-71
市沢 哲/著
4 とらえなおされる地域歴史資料   歴史資料保全活動と地域に残された歴史資料   72-85
三村 昌司/著
5 震災を次代に伝えるために   震災アーカイブの構築   86-103
佐々木 和子/著
6 地域の歴史・文化資料とどのように向き合うか   104-125
久留島 浩/著
7 地域歴史資料の「保全」から「活用」へ   阪神・淡路大震災の被災地からの発信   129-141
坂江 渉/著
8 過疎化が進む地域と資料のゆくえ   山陰地域における資料保存の課題   142-155
小林 准士/著
9 歴史資料を守り、伝えるために   愛媛資料ネットの活動より   156-167
寺内 浩/著
10 「宮城方式」での保全活動・一〇年の軌跡   技法と組織に見る成果と課題   168-188
佐藤 大介/著
11 文化大国NIPPONの裏側   福井水害の史料救済活動と歴史資料の“社会的消滅”   189-200
多仁 照廣/著
12 土蔵まるごとの救出から広域災害支援へ   新潟県中越地震から東日本大震災   201-213
矢田 俊文/著
13 多くの人に支えられた救出活動   福岡県西方沖地震後の史料レスキュー   214-221
伊藤 昭弘/著
14 予防ネットという考え方   岡山史料ネットのこれまで   222-237
今津 勝紀/著
15 大規模災害時における資料保全ネットの活動   東日本大震災における宮城資料ネットの活動から   241-253
蝦名 裕一/著
16 ふつうの人びとの資料レスキュー   山形文化遺産防災ネットワークの取り組み   254-263
小林 貴宏/著
17 「忘却」される“歴史”   岩手歴史民俗ネットワークが果たすべき役割   264-274
安田 隼人/著
18 災害時「未把握資料」の救出・保全をめぐる問題   茨城史料ネットの取り組みから   275-288
山川 千博/著
19 歴史資料保全における福島県の課題   289-299
本間 宏/著 阿部 浩一/著
20 ブンカザイを空疎な言葉にしないために   栄村における救出文化財活用に向けての模索   300-311
白水 智/著
21 被災史料を“みんな”で守るために   被災史料保全活動における後方支援の現状と課題   312-324
川内 淳史/著 板垣 貴志/著 添田 仁/著
22 民間所在史料保全のためのネットワーク形成   327-338
松下 正和/著
23 水濡れ史料の吸水乾燥ワークショップの展開   339-356
河野 未央/著
24 多仁式漉き嵌め法による資料修復と水損資料の脱水試験   357-369
多仁 照廣/著
25 水損史料の凍結真空乾燥処理、および関連処置について   370-376
内田 俊秀/著
26 津波被災歴史資料とボランティア   377-390
天野 真志/著
27 イタリアにおける被災文書資料救出事例の検討   391-402
内田 俊秀/著
28 災害から歴史的環境を守るために   緊急時の体制を構築する   403-422
足立 裕司/著
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