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書誌情報サマリ

書名

ゴミうさぎと考えるごみとリサイクルのこと 

著者名 カワグチ ナミ/絵と文
著者名ヨミ カワグチ ナミ
出版者 二見書房
出版年月 2022.8


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107707267M/カワ/貸閲複可貸出中 1階子ども ×

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2020
726.1 726.1

書誌詳細

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タイトルコード 1009952118359
書誌種別 和図書(一般)
著者名 カワグチ ナミ/絵と文   冨士本 昌恵/解説   大迫 政浩/協力
著者名ヨミ カワグチ ナミ フジモト マサエ オオサコ マサヒロ
出版者 二見書房
出版年月 2022.8
ページ数 127p
大きさ 21cm
ISBN 4-576-22098-7
分類記号 518.52
分類記号 518.52
書名 ゴミうさぎと考えるごみとリサイクルのこと 
書名ヨミ ゴミウサギ ト カンガエル ゴミ ト リサイクル ノ コト
内容紹介 ごみのことを知って、環境を守る方法をいっしょに考えよう! ごみのすべてを、マンガ・図解・詳細な解説で紹介する。SDGsの取り組みを知る第一歩にもつながる本。
著者紹介 1990年生まれ。東京都出身。桑沢デザイン専門学校夜間部卒。イラストレーター・パターンアーティスト。

(他の紹介)内容紹介 1970年代、蔡焜霖は大企業の國泰グループに新たな活躍の場を得て、美術館の設立や百科事典の創刊に携わる。蒋介石の没後も「戒厳」は続いたが、次第に政治運動が盛んになり、時代は民主化へ向かって激しく揺れ動いていった。だが緑島に収容された人びとの名誉回復がなされるまでには、さらに長い時間が必要だった。日本統治時代から戒厳令下の時代、民主化を経て現代まで、白色テロの傷を負いながら生き抜いたある個人の人生でたどる、激動の台湾現代史。シリーズ最終巻。
(他の紹介)著者紹介 游 珮芸
 台湾大学卒業後、お茶の水女子大学で博士号取得。台東大学児童文学研究所准教授。研究、教育のほか、児童文学の編集、創作、翻訳、評論に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
周 見信
 台北芸術大学卒業後、台東大学児童文学研究所博士課程在籍中。創作と児童文学と美術教育に関心がある。2016年に『小白』(郭乃文との共作)で信誼幼児文学賞を受賞したほか、多数の作品を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
倉本 知明
 香川県生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科修了。学術博士。台湾文藻外語大学准教授。専門は比較文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 なぜいま家族危機論なのか?   1-20
清水 新二/著
2 育児不安と家族の危機   21-40
山根 真理/著
3 EE研究と心理教育   41-63
伊藤 順一郎/著
4 ドメスティック・バイオレンスと家族の揺らぎ   64-85
服部 範子/著
5 要介護老人と家族ケア   86-114
菰淵 緑/著
6 家族療法家からみた現代家族の隠れた危機   115-139
吉川 悟/著
7 マリッジ・カウンセリングからみた現代家族の危機   140-169
瓜生 武/著 山口 恵美子/著
8 非行臨床からみた家族問題   170-192
生島 浩/著
9 家族社会学からみた家族危機   193-217
神原 文子/著
10 児童虐待問題から「現代家族の危機」を考える   218-236
上野 加代子/著
11 福祉国家とその家族   237-267
訓覇 法子/著
12 政治的変化と家族の変動   268-291
ペーテル・ショムライ/著 オルガ・トース/著 野崎 由利/訳
13 現代家族の危機とノーマライゼーション   292-313
清水 新二/著
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