検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ワインの文化史 (文庫クセジュ)

著者名 ジャン=フランソワ・ゴーティエ/著
著者名ヨミ ジャン フランソワ ゴーティエ
出版者 白水社
出版年月 1998.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106196736383.8/ゴテ/貸閲複可在庫 特コレ

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2022
2022
519.9 519.9
防災科学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810020023
書誌種別 和図書(一般)
著者名 ジャン=フランソワ・ゴーティエ/著   八木 尚子/訳
著者名ヨミ ジャン フランソワ ゴーティエ ヤギ ナオコ
出版者 白水社
出版年月 1998.4
ページ数 161,6p
大きさ 18cm
ISBN 4-560-05801-6
分類記号 383.885
分類記号 383.885
書名 ワインの文化史 (文庫クセジュ)
書名ヨミ ワイン ノ ブンカシ
叢書名 文庫クセジュ



目次


内容細目

1 箕面市における外国人当事者の防災リテラシーに関する調査   2019年と2020年の比較   1-2
楊 梓/著
2 基礎自治体が災害対策本部の執務室で活用する地図に関する研究(速報)   3-24
楊 梓/著
3 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に対応した福祉避難所の整備に関する研究   兵庫県内41市町への調査を通して   25-28
木作 尚子/著
4 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に対応した指定避難所の整備に関する研究   兵庫県内41市町への調査を通して   29-30
木作 尚子/著
5 防災・減災教育とSDGs・ESDに関する考祭   伊勢市立伊勢宮川中学校における事例をもとに   31-32
河田 慈人/著
6 コロナ禍において避難所はどのように変わるのか   33-34
河田 慈人/著
7 近畿圏の上場企業における南海トラフ地震に備えた戦略的な事前対策の実態   35-38
寅屋敷 哲也/著
8 東日本大震災の被災地の官民災害時応援協定の変化   39-44
寅屋敷 哲也/著
9 基礎自治体の災害対応における地域内資源の活用のために必要な要素に関する実証的研究   「普遍化」「越境」「連携」に着目した分析   45-55
寅屋敷 哲也/著
10 場所と物語のあいだ   「石巻アーカイブ」の地域活動における写真の<ここ>性   57-65
高原 耕平/著
11 避難と科学   偶然性と必然性を織り込む物語的研究の可能性   66-79
高原 耕平/著
12 イーハトーヴ火山局探訪記   現代防災社会の「自然」観   80-81
高原 耕平/著
13 自治体の災害対応における地図の活用に関する調査研究   83-84
ピニェイロ アベウ タイチ コンノ/著
14 明石市大蔵市場火災における火の粉の飛散状況調査   85-86
ピニェイロ アベウ タイチ コンノ/著
15 特別支援学校の防災に関する課題の抽出   聞き取り調査についての報告   87-89
正井 佐知/著
16 米国の国内危機管理システム   91
伊藤 潤/著
17 国内危機管理における緊急事態宣言と政策調整メカニズム   米国のCOVID-19対応を事例に   92
伊藤 潤/著
18 厄災のミュージアムにおける「対話」の可能性   「ことばぽこぽこフィールドひとぼう」初期事例報告   93-94
林田 怜菜/著
19 津波避難キャスターコメントに関する考察   津波避難経験者対象の定性的調査から   95-96
福本 晋悟/著
20 津波避難キャスターコメント作成に関する考察   非報道従事者対象のワークショップから   97-98
福本 晋悟/著
21 津波避難キャスターコメントに関する考察   報道キャスター対象の定性的調査から   99-100
福本 晋悟/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。