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書誌情報サマリ

書名

東京に眠る巨大貝塚の謎 中里貝塚 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)

著者名 安武 由利子/著
著者名ヨミ ヤスタケ ユリコ
出版者 新泉社
出版年月 2023.1


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107754269210.25/ヤス/貸閲複可在庫 2階一般

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書誌詳細

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タイトルコード 1009952156641
書誌種別 和図書(一般)
著者名 安武 由利子/著
著者名ヨミ ヤスタケ ユリコ
出版者 新泉社
出版年月 2023.1
ページ数 93p
大きさ 21cm
ISBN 4-7877-2140-2
分類記号 210.25
分類記号 210.25
書名 東京に眠る巨大貝塚の謎 中里貝塚 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)
書名ヨミ トウキョウ ニ ネムル キョダイ カイズカ ノ ナゾ ナカザト カイズカ
内容紹介 東京都北区上中里で見つかった、4.5メートルもの厚みの貝塚。堆積しているのはマガキとハマグリの貝殻だけ。縄文人はなぜこの2種を営々と採取したのか。貝の身はどこへ運ばれ、誰が消費したのか。巨大貝塚の謎に迫る。
著者紹介 福岡県生まれ。東京学芸大学大学院教育学研究科修了。北区飛鳥山博物館学芸員。さまざまなジャンルの展示会・講座などをおこなう一方、史跡中里貝塚の整備活用事業に携わる。
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」

(他の紹介)内容紹介 東北新幹線や宇都宮・高崎線など北へむかう線路が集中する東京都北区の上中里で、四・五メートルもの厚みの貝塚がみつかった。しかも堆積しているのはマガキとハマグリの貝殻だけ。縄文人はなぜこの二種を営々と採取したのか、貝の身はどこへ運ばれ、誰が消費したのか。
(他の紹介)目次 第1章 姿をあらわした巨大貝塚
第2章 かきがら山の記憶
第3章 縄文時代の東京低地
第4章 巨大貝塚を解明する
第5章 縄文時代の水産加工場
第6章 内陸に運ばれた干し貝


目次


内容細目

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