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書誌情報サマリ

書名

戦後新劇 (演出家の仕事)

著者名 日本演出者協会/編
著者名ヨミ ニホン エンシュツシャ キョウカイ
出版者 日本演出者協会
出版年月 2007.5


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105461107775.1/セン/貸閲複可在庫 2階一般

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2007
775.1 775.1

書誌詳細

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タイトルコード 1009950527669
書誌種別 和図書(一般)
著者名 日本演出者協会/編
著者名ヨミ ニホン エンシュツシャ キョウカイ
出版者 日本演出者協会
出版年月 2007.5
ページ数 390p
大きさ 22cm
ISBN 4-8462-0309-2
分類記号 775.1
分類記号 775.1
書名 戦後新劇 (演出家の仕事)
書名ヨミ センゴ シンゲキ
内容紹介 怒濤の戦後、新劇はどう時代と対峙してきたか。「スタニスラフスキー」「安保」「リアリズム」「スターリンの影」…演出家の目を通し、その仕事を再検証する。
叢書名 演出家の仕事

(他の紹介)内容紹介 重要な概念の理解をめぐって様々な考え方がぶつかり合う刑法各論の“悩みどころ”に、条文と判例を踏まえた丁寧な論理展開で、ひとつの結論を示す。
(他の紹介)目次 遺棄罪をめぐる問題について
暴行罪・傷害罪について
同時傷害の特例について
住居侵入罪をめぐる問題
業務妨害罪について
窃盗罪の保護法益について
窃盗罪における占有の意義について
窃盗罪における不法領得の意思について
強盗罪の構造について
事後強盗罪について
強盗致死傷罪について
詐欺罪における「人を欺」く行為について
詐欺罪の実質的限界について
詐欺罪における交付行為について
横領罪による「自己の占有する他人の物」について
横領行為の意義について
銀行預金に関連する財産犯について
背任罪の成立要件について(1)
背任罪の成立要件について(2)
盗品等関与について
放火罪をめぐる問題について
文書偽造罪における「偽造」の意義について
賄賂罪における職務関連性について
(他の紹介)著者紹介 橋爪 隆
 1970年愛知県に生まれる。1993年東京大学法学部卒業。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 戦後新劇「連続と非連続」   11-62
福田 善之/述 菅 孝行/述
2 土方与志の戦後の仕事   64-75
瓜生 正美/著
3 「トムさん」のこと村山先生   76-85
高橋 左近/著
4 岡倉演出・素描   86-95
久米 明/著
5 私的千田是也論   96-101
斎藤 憐/著
6 宇野重吉の演出と演技   102-113
内山 鶉/著
7 全身演出家(田中千禾夫)   114-117
大山 勝美/著
8 “新劇不毛”と云われた上方、大阪の六〇年   関西の新劇を支え推進した人々の軌跡   118-132
河東 けい/著
9 ハチケンとシンエンとぶどうの時代   133-140
ふじた あさや/著
10 戦後新劇とは何だったか?   142-191
11 「戦後新劇を語る」より抜粋   194-236
12 演出家・程島武夫   238-246
太田 省吾/著
13 記憶-三島由紀夫と松浦竹夫   247-265
勝部 演之/述
14 アヴァンギャルディスト・安部公房   266-277
佐藤 正文/著
15 やりたい事をやって逝ってしまった中村俊一   278-285
伊藤 巴子/著
16 走りすぎた彼-演出家・熊井宏之の仕事   286-303
立木 定彦/著
17 職人演出家・早野寿郎   304-309
末木 利文/著
18 ねむりの歌っこ   310-318
伊藤 牧子/著
19 近代日本演劇史への初期劇団四季の貢献   翻訳行為としての演劇の自覚性について   319-331
菅 孝行/著
20 対談観世榮夫・串田和美   332-350
観世 榮夫/述 串田 和美/述
21 リアリズムってなんだろう?   351-361
広渡 常敏/著
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