検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

異文化コミュニケーション・トレーニング 

著者名 山本 志都/著
著者名ヨミ ヤマモト シズ
出版者 三修社
出版年月 2022.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107751851361.4/イブ/貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2022
2022
361.45 361.45
異文化間コミュニケーション

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009952147929
書誌種別 和図書(一般)
著者名 山本 志都/著   石黒 武人/著   Milton Bennett/著   岡部 大祐/著
著者名ヨミ ヤマモト シズ イシグロ タケト Milton Bennett オカベ ダイスケ
出版者 三修社
出版年月 2022.11
ページ数 383p
大きさ 21cm
ISBN 4-384-06052-2
分類記号 361.45
分類記号 361.45
書名 異文化コミュニケーション・トレーニング 
書名ヨミ イブンカ コミュニケーション トレーニング
副書名 「異」と共に成長する
副書名ヨミ イ ト トモ ニ セイチョウ スル
内容紹介 異文化コミュニケーションの基礎知識から、ミルトン・ベネット博士による知覚構成主義の理論をふまえた最前線までを解説。多文化関係学会年次大会(2019年)での講演録も掲載。エクササイズ、書き込み欄つき。
著者紹介 東海大学文学部英語文化コミュニケーション学科教授。博士(教育学)。

(他の紹介)内容紹介 異文化コミュニケーション―その基礎知識から、ミルトン・ベネット博士による知覚構成主義の理論をふまえた最前線まで。
(他の紹介)目次 1 異はつくられる(現実感の構成―世界を見る目、現実を感じる心は、つくられている!
知覚と現実―見え方や聞こえ方の違いによって経験は変わる!
情報処理の多様性―文化の多様性も、神経回路の多様性も、異なる情報処理をもたらす! ほか)
2 異と出会う(エポケーとエンパシー―判断を止めると、新しい世界が見えてくる!
コンテクスト―コミュニケーションはコンテクスト抜きには語れない!
未発の異と異対面―見えなくなっているところの異に気づく! ほか)
3 異と生きる(社会的カテゴリーとステレオタイプ―固めた見かたをさせる頑固ものを、ほぐそう!
ポジショニング―1つのカテゴリーに、「居着く」のをやめる!
異文化感受性を発揮するナラティブ―過去の異文化体験を彩り、未来を引き寄せる! ほか)
(他の紹介)著者紹介 山本 志都
 東海大学文学部英語文化コミュニケーション学科教授。上智大学大学院総合人間科学研究科博士後期課程修了、博士(教育学)、ポートランド州立大学スピーチ・コミュニケーション研究科修士課程修了、修士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石黒 武人
 立教大学異文化コミュニケーション学部准教授。立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科博士後期課程修了、博士(異文化コミュニケーション学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Bennett,Milton
 Intercultural Development Research Institute所長。ミラノ・ビコッカ大学兼任教授。元ポートランド州立大学教授。ミネソタ大学大学院Department of Communication Studies and Sociologyで博士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡部 大祐
 順天堂大学国際教養学部異文化コミュニケーション領域講師。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科国際コミュニケーション専攻博士後期課程修了、博士(国際コミュニケーション)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。