検索結果雑誌詳細

  • 雑誌の詳細です。 現在の予約件数は 0 件です。
  • 「資料情報」から雑誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

書之研究

巻号名 昭和9年1月 特集大師号
刊行情報:通番 00116
刊行情報:発行日 19340110
出版者 甲子書道会


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0201478195貸閲複可在庫 書庫5

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1993
1993
329 329
大阪市-歴史 難波宮

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2999950063042
巻号名 昭和9年1月 特集大師号
刊行情報:通番 00116
刊行情報:発行日 19340110
出版者 甲子書道会

(他の紹介)内容紹介 難波地域は、古代にあっては、その時々の王権とさまざまに結びつく重要地域であった。このため、戦前から考古学・文献史学の双方から多くの研究が積み重ねられてきた伝統がある。本書では、文献史学の立場から、考古学的成果を十分に吸収しつつ、この地域を考えるための重要問題に新たな光を当てて再検討するとともに、これまで見過ごされてきた問題を掘り起こして考察した。難波屯倉の性格とその変遷、難波地域出土木簡とりわけ戊申年木簡の基礎的検討、難波長柄豊碕宮の造営と大化改新、複都制の否定と難波宮との関係、後期難波宮の国際性、摂津関の性格、播磨・西摂産材木と難波宮の造営、二つの難波市と相互関係、難波における荘の展開、難波真人高屋という謎の人物などである。また付編には、難波と深く関係する二つの地域に関する論考を収めた。海会寺を軸とする泉南地域、紀朝臣・紀国造紀直を中心とする紀伊である。
(他の紹介)目次 前編 難波宮前史と前期難波宮の時代(難波屯倉と古代王権―難波長柄豊碕宮の前夜
難波宮跡北西部出土木簡の諸問題
難波宮跡北西部出土木簡再考
孝徳紀に見える諸宮―二段階造営説の再検討
天武天皇の複都制構想)
後編 後期難波宮の時代(「複都制」再考
聖武天皇の印南野行幸と難波宮の造営
古代における難波地域の性格
難波宮の造営と材木の供給
後期難波宮の内実 ほか)
付編 和泉と紀伊


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。