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書誌情報サマリ

書名

天使の卵(エンジェルス・エッグ) 

著者名 村山 由佳/著
著者名ヨミ ムラヤマ ユカ
出版者 集英社
出版年月 1994.1


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0102740099913.6/ムラ/貸閲複可在庫 書庫3

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2015
2015
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1009410019068
書誌種別 和図書(一般)
著者名 村山 由佳/著
著者名ヨミ ムラヤマ ユカ
出版者 集英社
出版年月 1994.1
ページ数 193p
大きさ 20cm
ISBN 4-08-774051-X
分類記号 913.6
分類記号 913.6
書名 天使の卵(エンジェルス・エッグ) 
書名ヨミ エンジェルス エッグ
内容紹介 19歳の画家志望の予備校生、歩太と8歳年上の精神科医、春妃。二人は春もまだ浅いラッシュアワーの電車の中で、その“恋”に出会った。止まらない、もう誰にも止められない、この激しく貫く純愛。
著者紹介 1964年東京都生まれ。立教大学文学部卒業。不動産会社勤務、塾講師などを経て、執筆活動に入る。本作品「天使の卵」で第6回小説すばる新人賞を受賞。絵本に「いのちのうた」がある。

(他の紹介)内容紹介 ミズグモの巣は体外の肺、ケラの巣穴は拡声器、ゴカイの潜穴はクロマトグラフィーの場。本書は生物がつくる体外構造物の例をとりあげ、その見事な構造や生理的性質を仔細に探っていく。物質やエネルギーの流れを見れば、生物の体だけでなく彼らがつくって利用しているモノまでが、私たちの直感をはるかに超えて、デザイン・機能ともに絶妙に最適化されていることがわかるのだ。これらの構造物について知るとき、改めて進化の創造力の偉大さに感嘆せずにはいられない。進化の手が彫刻する、目に見えない意匠が見えてくる本。温度計や気圧計で「測る」ことさえできる、まぎれもなくそこにある「延長された表現型」のあれこれ。生理学ってこんなに面白かったのか。
(他の紹介)目次 生物のあいまいな境界
生物の外側の生理作用
生きている構造物
培養液と走性
そして奇跡が起きて…
泥の威力
ミミズが土地を耕すと
クモのアクアラング
小さな昆虫とダニの巧みな操作
コオロギの歌う巣穴
超生物の魂
母なる地球を愛せ
(他の紹介)著者紹介 ターナー,J.スコット
 ニューヨーク州立大学カレッジ・オブ・エンバイロメンタル・サイエンス・アンド・フォレストリー(SUNY‐ESF)準教授。生物の生態と適応の生理学的メカニズムに専門的関心をもつ。たとえば、シロアリ塚のガス交換機能のようなコロニーのつくりだす生理機能、外温性動物の循環器系のつくりだす熱の流れ、卵を孵化させる親鳥と卵の系における熱の流れなどを生理学的次元で研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
滋賀 陽子
 東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻修士課程修了。出版社勤務を経て、東京大学大学院理学研究科にて論文博士取得。同大学院総合文化研究科にて研究の後、翻訳に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
深津 武馬
 (独)産業技術総合研究所生物機能工学研究部門生物共相互作用研究グループ研究グループ長。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻教授(客員)。理学博士。専門は進化生物学、昆虫学、微生物学。昆虫類における多様な微生物との共生関係を主要なターゲットに設定し、さらに関連した寄生、生殖操作、形態操作、社会性などの高度な生物間相互作用をともなう生物現象について、進化多様性から生態的相互作用、生理機能から分子機構に至る研究を多角的なアプローチで展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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