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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

きものとデザイン 

著者名 島田 昌和/編著
著者名ヨミ シマダ マサカズ
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2020.5


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107477689753.2/シマ/貸閲複可在庫 2階一般

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2020
新型コロナウイルス感染症

書誌詳細

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タイトルコード 1009951927785
書誌種別 和図書(一般)
著者名 島田 昌和/編著
著者名ヨミ シマダ マサカズ
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2020.5
ページ数 11,214,3p
大きさ 21cm
ISBN 4-623-08874-4
分類記号 753.2
分類記号 753.21
書名 きものとデザイン 
書名ヨミ キモノ ト デザイン
副書名 つくり手・売り手の150年
副書名ヨミ ツクリテ ウリテ ノ ヒャクゴジュウネン
内容紹介 江戸時代から明治、大正、昭和に至るまで時代ごとに素材やデザイン、流通でイノベーションを起こし、消費を活性化してきたきもの業界。その革新の背景を探り、デザインが果たしてきた消費への重要な役割を明らかにする。
著者紹介 1961年生まれ。明治大学大学院経営学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(経営学、明治大学)。学校法人文京学園理事長。文京学院大学経営学部教授。著書に「渋沢栄一」など。

(他の紹介)内容紹介 新型コロナの感染者数が増加の一途をたどり、緊急事態宣言が出される中、東京オリンピック・パラリンピックが強行された。8月20日には、全国の感染者数は過去最大の2万5992人となる。そして年末には、オミクロン株による感染拡大の兆候が…。コロナ禍はいつまで続くのか。不安はいつ霧消するのか。本企画では、コロナ禍の社会を定点観測する。シリーズの第4弾となる本書では、2021年の下半期が観測の対象となる。
(他の紹介)目次 医療―デルタ株、ワクチン、そして東京オリンピック(斎藤環)
貧困―貧困の現場から見えてきたもの4(雨宮処凛)
ジェンダー―コロナ禍とジェンダー4(上野千鶴子)
メディア―メディアと権力、医師、製薬会社の見えざる関係(大治朋子)
文学・論壇―「戦場」を追うノンフィクション、「日常」を描くフィクション(斎藤美奈子)
ネット社会―台頭する維新の前で空転する意識のアップデート(CDB)
日本社会―コロナ禍中脱力ニュース(二〇二一年後半)(辛酸なめ子)
日本社会―アベノマスク論ザ・ファイナル(武田砂鉄)
哲学―コロナ禍と哲学4(仲正昌樹)
教育―第五波の中の学校(前川喜平)
アメリカ―新型コロナ日記インアメリカ特別編(聞き手 森達也)(町山智浩)
経済―コロナ火事場経済の「前門の虎」と「後門の狼」(松尾匡)
東アジア―コロナ禍と東アジア(ポスト)冷戦4(丸川哲史)
日本社会―忘れたくない。慣れたくない。(森達也)
ヘイト・差別―ジェノサイドへの道のりを眺めているわけにはいかない(安田浩一)


目次


内容細目

1 なぜ着物のデザインか   目的・基礎知識・構成   1-17
島田 昌和/著
2 染色デザインの近代化   京都における友禅図案募集をめぐって   21-44
加茂 瑞穂/著
3 縞木綿の脱ストライプとデザイン戦略   45-73
田村 均/著
4 桐生における図案業界の成立   徒弟的紋工から職業的図案家へ   75-100
川越 仁恵/著
5 ウール織物のデザイン   日本におけるウール織物の展開と和洋の融合   101-123
杉山 里枝/著
6 機械捺染とデザインに見る越境性   125-149
鈴木 桂子/著
7 消費市場の発達と技術・価格・デザイン   153-166
鷲田 祐一/著
8 着物の流行と百貨店の役割   167-188
藤岡 里圭/著 二宮 麻里/著
9 戦後〜現代のものづくりと市場創造に流通事業者が果たした役割   189-207
吉田 満梨/著
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