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書誌情報サマリ

書名

若松丈太郎著作集 第3巻

著者名 若松 丈太郎/著
著者名ヨミ ワカマツ ジョウタロウ
出版者 コールサック社
出版年月 2022.4


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0108003088918.6/ワカ/3貸閲複可在庫 書庫3

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2022
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1009952089782
書誌種別 和図書(一般)
著者名 若松 丈太郎/著
著者名ヨミ ワカマツ ジョウタロウ
出版者 コールサック社
出版年月 2022.4
ページ数 447p
大きさ 22cm
ISBN 4-86435-517-9
分類記号 918.68
分類記号 918.68
書名 若松丈太郎著作集 第3巻
書名ヨミ ワカマツ ジョウタロウ チョサクシュウ
内容紹介 福島県南相馬市の詩人・若松丈太郎の著作集。第3巻は、チェルノブイリ・ネパール・プラハなどを訪れ人々の暮らしや激動の歴史に思いを馳せる「イメージのなかの都市」や「福島原発難民」といった代表的な評論集等を収録。
評論・エッセイ

(他の紹介)内容紹介 チェルノブイリ、ネパール、プラハなどを訪れ人々の暮らしや激動の歴史に思いを馳せる『イメージのなかの都市』。『福島原発難民』『福島核災棄民』などの代表的な評論集、福島・東北の詩人論、金子光晴論などを収録。
(他の紹介)目次 イメージのなかの都市―非詩集成1
福島原発難民―南相馬市・一詩人の警告1971年〜2011年
福島核災棄民―町がメルトダウンしてしまった
「広島ジャーナリスト」より
社会批評
福島・東北の詩人論、作品論
金子光晴論
芸術論・エッセイ


目次


内容細目

1 イメージのなかの都市   非詩集成 1   5-63
2 福島原発難民   南相馬市・一詩人の警告1971年〜2011年   65-128
3 福島核災棄民   町がメルトダウンしてしまった   129-208
4 分断された地域、暮らし、家族   210-217
5 何が起きてもおかしくない   217-225
6 奪われ、失われたものを返せ   226-233
7 なかったことにできるのか   234-240
8 「つかれたなあ」「まだまだよ」   241-251
9 ラッセル・J・ダン氏への手紙   254-265
10 <東北>とはなにか   266-269
11 少国民から非国民へ   269-271
12 無法者が統治する「わが国」   272-274
13 沖縄問題にどう対処すべきか   274-276
14 核災は終熄してはいない   277-281
15 核災は終熄してはいない   続   281-285
16 「正しき平和」とは?   286-288
17 福島からの近況報告   288-291
18 七十五年目の夏偶感   292-294
19 大正末期から昭和初期の詩人 新島節   296-304
20 福島の詩人   304-312
21 <直耕>の詩人とその詩   前田新論   312-317
22 還らぬ旅びと   三谷晃一の詩を読み解く   317-334
23 夭逝した詩人たちとその仲間   334-343
24 実感的宮沢賢治   343-346
25 黙さずそして従わず   347
26 『蛙』と『大白道』   348-351
27 『福島からの反響音-日本の詩人50人の発信』刊行に寄せて   352-356
28 一篇の詩の予見永劫に続く破滅的な構造   358-359
29 金子光晴の戦中詩篇   359-371
30 「虚妄詩篇」について   372-380
31 六道めぐりを構想   381-385
32 はじめて読んだ詩 金子光晴「おっとせい」   386-388
33 もうひとつの教室   390-391
34 “仕掛け”としての道   391-393
35 塩の道の供養塔   393-394
36 いのちの恢復   395-396
37 加計呂麻島へ   396-397
38 『コールサック』誌一〇〇号のお祝い   397-399
39 なにャとやれ   399-401
40 妖怪 出振り土竜   401-403
41 大谷翔平は異星人か?   403-405
42 関を越えるということ   405-407
43 <ひと>の未来   407-409
44 とりとめのない回想   409-412
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