検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

夢の始末書 下(大活字本シリーズ)

著者名 村松 友視/著
著者名ヨミ ムラマツ トモミ
出版者 埼玉福祉会
出版年月 1998.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0103667739913.6/ムラ/2貸閲複可在庫 大活字

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

正高 信男
2021
性 コミュニケーション 衛生材料

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810026599
書誌種別 和図書(一般)
著者名 村松 友視/著
著者名ヨミ ムラマツ トモミ
出版者 埼玉福祉会
出版年月 1998.4
ページ数 300p
大きさ 22cm
分類記号 913.6
分類記号 913.6
書名 夢の始末書 下(大活字本シリーズ)
書名ヨミ ユメ ノ シマツショ
叢書名 大活字本シリーズ

(他の紹介)内容紹介 日本中世、とりわけ室町期の社会は、各社会集団が自律的な「法」をもって対峙しあう多元性を特徴としていた。「自力救済社会」とも形容すべきその実像と、そこに生きた中世人の心性を、「習俗」への着目を通して解き明かすとともに、続く戦国期・近世への展望をも示す。法制史・社会史の視角を継承しつつ室町時代史研究を牽引してきた著者の、ここ二〇年間の研究成果を集成する。
(他の紹介)目次 室町社会の特質
1 在地社会の自律性(『看聞日記』に描かれた中世村落―山城国伏見荘
「鞆淵荘下村歩付帳」を読む―紀伊国鞆淵荘 ほか)
2 室町幕府法と在地社会(足利義持の二つの徳政―山城国木幡浄妙寺の所職をめぐって
室町殿権力と広域逃散)
3 習俗が構成する中世社会(習俗論としての社会史
中世日本の互助金融―室町幕府の訴訟記録にみえる頼母子 ほか)
4 戦国時代への展望(戦国の法と習俗)
比較史と習俗論
(他の紹介)著者紹介 清水 克行
 1971年生まれ。立教大学文学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。現在、明治大学商学部教授。専攻は日本中世史、社会史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。